こんばんわ。今から暑苦しい記事書きます。
まぁ、いっつも暑苦しい記事書いてるし。メンバーのブログには気持ち悪いコメントかいてるんですけどね。
唐突ですが私の夢は「LinQが売れること」です。
めっちゃ他力本願!なわけでもないようにできる限りの努力はするつもり。
このブログを書いていることも、LinQの(勝手に)広報係になれたらいいなっていう気持ちと
LinQと出会って楽しいことが起こった日々を忘れないでいたいなっていう気持ちからです。
売り上げに貢献することもそうやし(できる範囲でだけど・・・)、メンバーと話すこともそう
もちろん一番は自分が楽しんでいるからだけど、公演をみてどんなことを感じたか
ブログ読んでどう思ったか、自分の口で伝えたい。
決して、駄目だしはしない。私はLinQのメンバーの親でもないし小野さんでもないし先生でもない
昔何かで読んだけど、(ソニンの言葉だった気がするけど)マラソンで走っているときに「がんばれー」って言われると「こんなにがんばってるのにまだ、がんばらないといけないの!?」って
思うって書いてて、なるほど~「がんばって」ってすごく無責任な言葉だなって思った。
だから、今でも精一杯がんばってる女の子に駄目だしなんてできない。
東京にいくことも応援のひとつだけど、福岡で大人気のLinQが東京でどうなのか
間近でみてみたいっていう気持ちもある。(お前はLinQのなんのつもりだって、まさにそうなんですけど・・)
私の今の夢は「LinQが売れること」だけど、今まで色んな夢をみてきた。
子供のころに「テンテンにあいたい」って思ってたゆめは19歳の時に叶った。
当然、テンテンが引退して大分経っていたしキョンシーブームなんて未だに引きずってるやつのほうが
少ない。そんなキョンシーブームからおよそ10年後に台湾でその夢が叶った。
もちろん、周りの協力があってこそだけど。
単身長崎という田舎からはじめての海外に一人で行った(現地で集合だったから)
子供のころから人見知りでいいたいことも何もいえなかった私が、テンテンにあいたい一心だった。
それは自分でもすごいと思う。でも、そのとき「夢は叶うんだ」って19歳にして思った。
周りのファンを見ると「LinQがこれ以上売れるんだったら現場が楽しくなくなるからもういいや」
みたいな声をきく。(主にネットで)
そういうのをみると「この人たちと自分は応援するスタンスがちがうんだなぁ」と思う。
LinQのライブに来て楽しんでるのは同じ、でも・・刹那的にこの場を楽しんでいるファンと
その先の未来を夢見ているファン。
もちろん、皆がどういう応援の仕方をしようと自由だと思う。
でも、私たちにはLinQメンバーの将来を保証してあげることはできない。
福岡でちょっと有名なロコドルで終わってしまったら、その後の彼女たちはどうなるのか
彼女たちのほうが私の何倍も不安に思ってると思う。
だからこそ、LinQは急いで売れないといけない。
私の大好きな一ノ瀬みくちゃんはある日ツイッターでこういうふうにつぶやいていた。
「LinQはね、ほんとに、ずっとずっと上の、ずっとずっと高いところにいけると思うの、ゆうみとか、あさかとか、みーんな、Qtyメンを中心にね。だけど、そんな未来に自分がいる画を想像できない」
これをみたときの衝撃っていったらなかった。
みくちゃんがそんなこと考えてたなんて、そんなことをいわせてしまったなんて
これみて「それは間違ってるし、LinQはこれからだよ」っていうのを伝えていこうって思った。
LinQは生き急いでる、それは間違いないけど全部正しい事だって思う。
ずっと、アイドルを応援したかった。そんな夢を叶えてくれたLinQを私はずっと応援したい。
もちろん、LinQが今みたいなLinQじゃなくなったときは応援するのをやめると思う。
昨日MTVさんに「これからのLinQはどうなると思いますか?」ってきかれたときに
「LinQは売れる!」って口をついて出た言葉。質問してくれたカメラマンさんが
優しく笑ってくれた。それは「そうだね。」っていってくれたようにもみえたし
「途方もない夢をみてるんだね」って思ってるようにもみえた。
夢は「こうなる」って思い込むことから始まるって思ってる。
だから間違いなく「LinQは売れる」私はそれを応援する!
今日BUBKAで小野さんのインタビュー読んだ。
まずは今度のシングルオリコン10位以内、そしていつかは武道館。
小野さんのインタビューよみながら武道館にLinQたてたらどがんやろう?って
思ってワクワクした。
きっとあさみさんは泣くやろう。他のメンバーはよくわからんけど、ぜひそのときは
私は武道館にいたいな
以上、暑苦しくて恥ずかしい記事終わり!読んでくださった方ありがとうございました