必要なものも欲しいものも無い自由 | 本当の自分を知り、本当の自分として生きる (Linp&Ruru)

本当の自分を知り、本当の自分として生きる (Linp&Ruru)

本当の自分を信頼し任せることの大切さを様々な学びと実践経験から得た気付きを夫婦2人(Linp&Ruru)でシェアしていきたいと思います。



《Ruruの体験》

ある本に書いてあったお話。
バリバリ働くキャリアな女性。
その方がある日進行性のガンと診断され余命3ヶ月を告げられる。
その方は不思議と動揺や落ち込みのような感情はなく、ただ淡々と死を迎える準備をしていたという。
借金を返済し、不要なものを残らず手放す。
無駄な会話を止め、真実を話す。
やりたくないことを一切しない。
その状態は「平和な断絶状態」。

そして3ヶ月後。
なんとガンはすっかり消えていた。
そして何でも現実化し癒せる能力を得ていた。


何も必要じゃなくなったとき、
すべてを得られる
物事を起こそうとがんばるのをやめたとき、どんなことも起こりうる
~とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく(トーシャ・シルバー)より



なるほど。
そこまでではないけれど、今年特にいろんなことを経験したお陰でこの感じがちょっとわかる気がする。


今年の始めごろまでは、理想の家や生活環境、必要なサービスやスタッフなど具体的に持っていた。泊まったり出掛けたりする場合、その場所のクオリティも高いものを求めていた。

以前そういう高いクオリティを体験し心地いいと感じたから求めていたわけだけど、その後それを求められない状況(それどころかライフラインすらない環境)を体験した結果、それでも充分足りるということを知った。むしろ幸せをより感じられてたりする。

するとあんなに具体的に書き出していた望みは、ほとんど必要とは思えなくなった。あってもいいけど無くてもいい。物質的なものならむしろ無いほうが自由でいい。

つい先月、長年大事にしてきた大好きな着物も手放したけど、自分の余命があと3ヶ月と告げられたと想像してみると、それも手放して正解だった!と本当に思える。持っていても仕方ない。ほぼ着ないしね。


もちろん今望むものが何もないわけじゃないけど、それがいつ手に入るかと心配することはなくなった。
必要なものは、私が考えるよりも完璧なタイミングで、私が考えるよりも充分すぎるものを得られる。


なんて自由で豊かで軽やかなんだろう。
今が一番充実してる。
今が一番幸せ。
朝から声出して笑ってる!
朝日に照らされた景色の美しさに感動し、飛び立つ鳥たちの美しさに見とれてる!