「ビストロの達人プラスと3って、結局なにが違うの?」
「鍋もしたいし焼肉もしたい、どっちを買えばいいんだろう……」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、イワタニ カセットフー ビストロの達人プラス(CB-BST-PLS)とビストロの達人3(CB-BST-3)の違いをまとめました。
結論からお伝えすると、最大の違いは付属プレートの深さです。
プラスは深さ約5.3cmの深型プレート、3は深さ約3cmの浅型グリルプレートで、鍋・炊飯もしたいならプラス、焼き物が中心なら3という選び方が目安になります。
▼この記事のポイント▼
- プレートの深さは、プラスが約5.3cm、3が約3cm
- プラスの容量は、3と比べて157%(メーカー表記)
- 本体サイズは、プラスが高さ202mm、3が高さ184mm。重さは約3.5kgと約3.4kg
- 最大発熱量は2.3kWで共通。点火確認窓は3カ所で共通
- 別売りのアクセサリー(焼肉プレートなど)は、どちらも使えるとされている
まずは気になる方は、商品ページで仕様を見比べてみてください。
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ビストロの達人プラスと3の違い【比較表】
両機種の主な仕様を、まず一覧で比べてみましょう。
| 項目 | ビストロの達人プラス(CB-BST-PLS) | ビストロの達人3(CB-BST-3) |
|---|---|---|
| 付属プレートの形状 | 深型プレート(深さ約5.3cm) | グリルプレート(深さ約3cm) |
| 容量 | 3と比べて157%(メーカー表記) | 標準 |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 387×318×202mm | 387×318×184mm |
| 本体の重さ | 約3.5kg | 約3.4kg |
| 最大発熱量 | 2.3kW(2,000kcal/h) | 2.3kW |
| 点火確認窓 | 3カ所 | 3カ所 |
| 立ち消え安全装置 | あり | あり |
| 生産国 | 日本 | 日本 |
数値の差が小さいのは、本体サイズや重さです。
高さはプラスが202mm、3が184mmで、プラスのほうが約18mm高くなっています。重さの差は約0.1kgです。
つまり、実際の使い勝手を左右するのはプレートの深さだといえます。
ビストロの達人プラスと3の違い①:プレートの深さと容量
■①プラスは「深型プレート」で、鍋・汁物に強い
プラスの付属プレートは、深さ約5.3cmの深型です。
商品ページでは、従来品(ビストロの達人3)と比べて容量が157%にアップしたと案内されています。
具材やスープをたっぷり入れても吹きこぼれにくく、すき焼き・鍋物・スープ・炊飯といった料理の幅が広がります。
大人数で鍋を囲みたいご家庭には、深さに余裕があるプラスが向いています。
■②3は「浅型プレート」で、焼き物を扱いやすい
3のプレートは、深さ約3cmと浅めです。
フチが低いので、ヘラやトングが入りやすく、お好み焼き・焼きそば・餃子・パエリアなどを卓上で取り分けやすい点が特徴です。
一般的な3〜4人前の鍋やすき焼きであれば、3でも対応できます。
ただし、汁気の多い料理を大量に作る場合は、深さに余裕のあるプラスのほうが安心です。
■③プレートの互換性について
どちらも、プレートの下には五徳があり、通常のカセットコンロとして鍋を載せて使えます。
使える鍋の目安は、商品ページでは土鍋9号まで(小さい鍋は鍋底が16cm以上)と案内されています。
別売りの「フッ素加工焼肉プレート」「たこ焼きプレート」などのアクセサリーは、プラスにも3にも載せて使えるとされています。
購入前に、お持ちのプレートの型番と対応機種をメーカーのページで確認しておくと確実です。
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ビストロの達人プラスと3の違い②:サイズ・重さ・収納
本体の大きさは、プラス(幅387×奥行318×高さ202mm)と3(幅387×奥行318×高さ184mm)で、幅と奥行きは同じです。
■①高さの差は約18mm
高さはプラスが約18mm高いため、座ったまま料理を取りたい場合や、棚への収納を考えるときは、少し気になるかもしれません。
とはいえ、プレートの深さの差を考えると、体感できる違いは大きくないという見方もできます。
■②どちらも、卓上コンロとしては大きめ
口コミでは、卓上に置くカセットコンロとしては本体サイズが大きく、収納場所や机のスペースを取るという声がありました。
これはプラスと3に共通する点です。一人暮らしや、収納スペースが限られている方は、置き場所を事前に確認しておくと安心です。
一方で、1台で炊飯から焼き物・鍋までこなせるため、ホットプレートとカセットコンロを1台にまとめたい、という方には重宝するという見方もあります。
ビストロの達人プラスと3の違い③:得意な料理の差
2機種とも、「焼く」「煮る」「蒸す」「炊く」「鍋もの」「無水調理」の6つに対応するマルチなカセットコンロです。
そのうえで、得意な料理には少し違いがあります。
| 料理 | プラスが向く | 3が向く |
|---|---|---|
| 鍋物・すき焼き(大人数) | ◎ 深さと容量に余裕あり | ○ 3〜4人前なら対応 |
| 炊飯・無水調理・蒸し料理 | ◎ 深さを活かしやすい | ○ |
| お好み焼き・焼きそば・餃子 | ○ | ◎ フチが低く、取り回しやすい |
| パエリア | ○ | ◎ 浅めで焼き付けやすい |
焼肉やたこ焼きをしたい場合は、どちらも別売りの専用プレート(焼肉プレート、たこ焼きプレートなど)を五徳に載せると使いやすくなります。
付属のプレートで焼肉をすると、脂が下に落ちないため、煙や油はねが出やすいという声があります。
今回ご紹介している商品ページは、ビストロの達人プラス本体に、フッ素加工焼肉プレートLサイズなどが付いたセット商品です(セット内容は商品ページでご確認ください)。
焼肉もしたい方は、セット内容もチェックしてみてください。
▼ビストロの達人プラスのセット内容を見てみる▼
ビストロの達人プラスと3の口コミ・評判
販売ページやレビューサイトに載っている声を、プラスと3に分けてまとめます。
■①ビストロの達人プラスの口コミ
良い声としては、次のようなものが見られました。
- 鍋の縁が高くしっかりしていて、家族での鍋料理に使いやすいという声
- 付属のプレートが五徳にしっかり収まり、ぐらつかず安定感があるという声
- カセットボンベの消費が思ったより少なかったという声
- 炊飯・すき焼き・パエリアがおいしく仕上がったという声
気になる声としては、付属の深型プレートで直接肉を焼くと、煙がたくさん出たという内容があります。
家の中で焼肉をするなら、別売りの焼肉専用プレートがあったほうが安心だと感じた方がいました。
また、数回の使用で黒い塗装の一部がはがれたという声も、少数ながらあります。
■②ビストロの達人3の口コミ
良い声としては、次のようなものが見られました。
- 1台で、焼く・煮る・蒸す・炊く・鍋がこなせて、調理の幅が広がるという声
- 立ち消え安全装置が付いていて、安心して使えるという声
- フッ素加工で油汚れが落ちやすく、お手入れがラクという声
- 五徳にプレートがしっかり固定されて、安定感があるという声
気になる声としては、焼肉用の受け皿を洗剤で洗ったところ、表面の塗装が一部はがれたという内容や、卓上コンロとしては大きめで収納場所をとるという内容がありました。
塗装のはがれについては、プレートやアクセサリーの取扱説明書にあるお手入れ方法に沿って洗うのが安心です。
ビストロの達人プラスと3、どっちを選ぶ?向いている人
■①ビストロの達人プラスが向いている人
- 具だくさんの鍋・すき焼き・おでん・スープをよく作る人
- 炊飯や無水調理など、深さを活かした調理をしたい人
- 家族や友人など、人数が多めで鍋を囲むことが多い人
- 深さや容量に、ゆとりを持たせたい人
■②ビストロの達人3が向いている人
- お好み焼き・焼きそば・餃子・パエリアなど、焼き物が中心の人
- 卓上に置いたとき、少しでも低いほうが取りやすいと感じる人
- 3〜4人前の一般的な鍋が中心で、深さはそこまで必要ない人
鍋・炊飯もしたい人はプラス、焼き物中心で高さを抑えたい人は3、という選び方が分かりやすいと思います。
迷ったら、「大は小を兼ねる」で、深さに余裕のあるプラスを選ぶのも一つの方法です。
どちらにも共通する注意点として、商品ページでは、テント内や車内では絶対に使用しないこと、専用のイワタニカセットガスを使うことが案内されています。使用前に必ず取扱説明書をご確認ください。
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ビストロの達人プラスと3のよくある質問
Q: 鍋料理に向いているのは、プラスと3のどちらですか?
A: 具材やスープをたっぷり入れる大皿の鍋や、人数が多いすき焼きには、容量が大きく深さ約5.3cmのプラスが向いています。一般的な3〜4人前の鍋なら、3でも対応できます。
Q: 焼肉やたこ焼きは、3でもできますか?
A: できます。ただし、付属のプレートで焼肉をすると煙や油はねが出やすいという声があるため、別売りの焼肉プレートやたこ焼きプレートを使うと、どちらの機種でも使いやすくなります。
Q: 一人暮らしの場合は、どちらがいいですか?
A: どちらも本体サイズは幅387×奥行318mmと共通で、卓上コンロとしては大きめです。置き場所と収納スペースを先に確認しておくと安心です。
Q: プレートは共通で使えますか?
A: 別売りのイワタニ製アクセサリー(焼肉プレート、たこ焼きプレートなど)は、どちらの機種にも載せて使えるとされています。購入前に、対応機種をメーカーのページでご確認ください。
ビストロの達人プラスと3の違いまとめ
ビストロの達人プラスと3は、プレートの深さ(約5.3cmと約3cm)と、それに伴う容量・高さに違いがあるカセットコンロです。
最大発熱量や点火確認窓、立ち消え安全装置といった基本の性能は共通なので、「どんな料理をよく作るか」で選ぶのが分かりやすい基準です。
特に、
- 鍋・すき焼き・炊飯もしたい人は、ビストロの達人プラス
- 焼き物が中心で、高さを抑えたい人は、ビストロの達人3
- 焼肉・たこ焼きをするなら、別売りの専用プレートも併せて検討
といった選び方がぴったりです。
気になった方は、商品ページで仕様とセット内容を確認してみてください。
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