この記事では、サクラクレパスのマット水彩の口コミ・評判を徹底調査しました。

「学校の授業で使えるの?」「大人の趣味の水彩にも向いてる?」と気になっていませんか。

 

サクラクレパスのマット水彩は、「授業指定の定番で安心」「金・銀入りで子どもが喜ぶ」「初心者でも扱いやすい」といった高評価が多い一方で、「混色すると色が濁りやすい」「絵の具がもったりして重い」という指摘も見られました。

 

全体としては、小・中学校の図工や美術の授業用として、また水彩をこれから始める人から支持されている印象です。

 

▼サクラクレパス マット水彩の主な口コミ▼

 

  • 学校で指定された定番品なので迷わず買えて安心という声
  • 水の量を変えるだけで透明調も不透明調も描けて便利という声
  • 失敗しても濃い絵の具を塗り重ねれば直せるので子どもが安心という声
  • キャップが本体と一体で失くさないクイックキャップが便利という声
  • 複数の色を混ぜると彩度が落ちて濁りやすいという指摘
  • 5mlのラミネートチューブは容量が少なめで減りが早いという指摘

詳しい口コミや評判はこの記事で紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

▼実際に購入した人の口コミを見てみる▼

 

 

サクラクレパスのマット水彩とは?学童用の半透明水彩絵の具

サクラクレパスのマット水彩は、昭和25年に学校教育向けに開発された半透明水彩絵の具です。
透明水彩と不透明水彩の中間に位置する、多くの人が学校の図工で一度は触れたことのある定番の絵の具です。

■①水の量で不透明にも透明にも使い分けられる

溶く水の量を変えるだけで表現を変えられるのが最大の特徴です。
水を多めにすると透明水彩のような「にじみ」や「かすれ」、水を少なめにすると不透明水彩のようにムラなく均一な塗りができます。

風景画のような柔らかい表現も、ポスターや平面構成のようなくっきりした塗りも、1つの絵の具でこなせます。
用途に合わせて画材を買い分けずに済むのは、学校用としても家庭用としても便利なポイントです。

■②失敗しても塗り重ねて修正できる

描き間違えた箇所があっても、水を少なめにして濃く溶いた絵の具を上から塗り重ねれば、下地を隠して塗り直せます。
透明水彩では難しい修正が手軽にできるため、失敗を気にせず描けます。

「子どもがのびのび描ける」「やり直しがきくので初心者でも安心」という声につながっている部分です。

■③キャップを失くさないクイックキャップ

蓋と本体が一体になった「クイックキャップ」を採用しているため、キャップを失くす心配がありません。
片手でも開閉しやすく、上蓋だけ開ければ少量ずつ、キャップを外せば一度にたくさん出せる作りです。

また、子どもが使うことを前提にAPマークなどの安全基準に適合しています。
チューブは環境や人体に配慮したポリエチレン樹脂などが使われています。

サクラクレパスのマット水彩の気になる口コミ

■①混色すると色が濁りやすい

大人の絵の具好きな層からは「複数の色を混ぜると彩度が落ちて、色が沈みやすい」という指摘があります。
特に紫系の混色は彩度が落ちやすく、鮮やかな紫を多用するイラストには工夫が必要という声も見られました。

対策として、混ぜる色数を減らす、必要な色は単色で買い足すという使い方をしている人もいます。
学校の授業で使う範囲では、大きな問題になりにくいレベルです。

■②絵の具がもったりして硬めの筆向き

「絵の具の質感がもったりと重く、柔らかい高級筆ではコントロールしにくい」という声があります。
コシのあるナイロン筆やイタチ筆など、硬めの筆のほうが扱いやすいようです。

学校で使う一般的な画筆であれば相性は問題なく、むしろ厚塗りしやすいという見方もできます。
大人が繊細な表現をしたい場合に気になる、という程度の指摘です。

■③5mlラミネートチューブは容量が少なめ

セットには12mlのポリチューブ入りと、5mlのラミネートチューブ入りがあります。
「5mlのセットは価格が安い分、容量が少なくて減りが早い」という指摘が見られます。

授業で毎回しっかり使うなら、12mlのポリチューブ入りを選んでおくと買い直しの頻度を減らせます。
短期間だけ使う用途なら5mlでも十分という声もありました。

 

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サクラクレパスのマット水彩の良い口コミ

■①授業指定の定番で安心して買える

「学校の授業で指定された通りの定番品なので安心」「新学期に迷わず用意できた」という親御さんの声が多く見られます。
長年学校で使われてきた実績があるため、選ぶときの不安が少ないようです。

「注文したらすぐ発送してもらえて助かった」という、購入のしやすさに触れる声も目立ちました。

■②金・銀入りで子どもが喜ぶ

「きんいろ・ぎんいろが入っていて子どもがとても喜んだ」という声が多くあります。
工作や図工で使える特別な色があると、制作のモチベーションが上がるようです。

セットに何色入っているか、金銀が含まれるかは商品によって違うため、購入前にセット内容を確認しておくと失敗がありません。

■③初心者でも扱いやすく買い足しもしやすい

「水彩は初めてだけど、水加減だけで雰囲気を変えられるので描きやすい」という声があります。
失敗しても塗り直せる安心感も、初心者から評価されているポイントです。

減りやすい色は1本からのバラ売りがあり、使い切ってもその色だけ買い足せます。
100均でも一部の色が手に入るため、買い足しのハードルは低めです。

■④コスパが良く家計にやさしい

「消耗品なのでお手頃に買えるのが嬉しい」「セールのタイミングだとさらにお得だった」という声があります。
特に18色前後のセットは、色数のわりに価格が抑えられているという評価が多いです。

兄弟で使う場合や、毎年買い替える場合でも負担が少ないという点が好評でした。

 

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サクラクレパスのマット水彩がおすすめな人

  • 小・中学校の図工・美術の授業用に用意したい人
  • 水彩をこれから始める初心者
  • 失敗しても塗り直せる絵の具を探している人
  • 透明調も不透明調も1セットで済ませたい人
  • 減った色だけ手軽に買い足したい人

逆に、鮮やかな混色を多用するイラストを描きたい人や、プロ用の発色を求める人には物足りなく感じる場合があります。

「学校用・趣味の入り口として、扱いやすさとコスパを重視したい」という人に向いている絵の具です。

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デメリット

▼ 購入前の注意点(デメリット) ▼

  • 1混色すると濁りやすい:鮮やかな紫などを多用するイラストには工夫が必要
  • 2絵の具がもったり重め:柔らかい高級筆より、コシのある硬めの筆向き
  • 3セットによって色数・容量が違う:5mlラミネートは減りが早く、色構成も異なる

メリット

▼ この絵の具ならではのメリット ▼

  • 1水加減で表現を変えられる:透明調も不透明調も1セットで対応
  • 2塗り重ねて修正できる:失敗を気にせず描けるので初心者や子ども向き
  • 3クイックキャップで失くさない:片手で開閉でき、量の調整もしやすい
  • 41本から買い足せる:減った色だけ補充でき、コスパが良い

セット構成の違い(12・15・18色/ポリチューブとラミネート)

マット水彩は、チューブの種類(容量)とセットの色数で選び方が変わります。
まずは違いを整理しておきましょう。

 

タイプ 容量 特徴
ポリチューブ入り 12ml/本 学校授業で最も一般的。たっぷり使えて買い直しが少ない
ラミネートチューブ入り 5ml/本 丈夫で絞り出しやすい。容量が少なくセット価格は安め

色数は12色・15色・18色などがあり、18色前後になると「きんいろ」「ぎんいろ」や「むらさき」が入ることが多く、混色や工作の幅が広がります。
ただしセットによって構成色が異なるため、必要な色が入っているかは購入前に確認しておくと安心です。

5mlラミネートのセットには「きいろ」「みどり」が入っていないことがあるなど、色構成に差があります。コンプリートを目指すなら単色の買い足しが前提になります。

学校用にどのセットを選ぶ?

学校の授業用に迷ったら、12mlポリチューブ入りの18色セットが扱いやすい選択です。
基本の「きいろ」「みどり」が最初から入っていて、色の概念が分かりやすく、低学年でも混乱しにくいためです。

「むらさき」が入っているので赤系・紫系の混色がきれいに作りやすく、子どもが喜ぶ金・銀も標準で入ります。
12mlは5mlの2倍以上の容量があるので、途中で使い切って買い直す手間も減らせます。

定番の12色セットを選ぶなら、いちばん減りの早い「しろ」が2本入ったタイプを選ぶと、白だけ買い足す手間が省けて便利です。
学年やクラスで指定がある場合は、指定に合わせるのが基本です。

透明水彩・ぺんてるエフ水彩との違い

大人の趣味用の透明水彩は、にじみや下地の透明感を活かす表現に特化していて、失敗した箇所の塗り潰しができず技術を要します。
マット水彩は水の量だけで透明・不透明を両立でき、濃い絵の具を重ねれば塗り直せるのが大きな違いです。

一方で、混色したときの澄んだ発色はプロ用の透明水彩のほうが優れています。
「鮮やかな作品作りを追求したい」なら透明水彩、「扱いやすさと修正のしやすさ重視」ならマット水彩が向いています。

他社のぺんてる「エフ水彩」も学校向けの強力なライバルで、ポリチューブやワンタッチキャップを備えています。
マット水彩は、ちぎれにくく片手で開けられるクイックキャップの使い勝手と、日本初の半透明水彩絵の具という実績に強みがあります。

サクラクレパスのマット水彩のよくある質問

Q: どこで買えますか?

A: 全国の文具店やスーパーの文房具売り場、ホームセンターのほか、楽天市場などのオンラインショップ、サクラクレパスの公式通販でも購入できます。

Q: 1本からのバラ売りはありますか?

A: 単色のバラ売りが充実しています。減ってしまった色だけを買い足せるほか、一部の色は100均でも取り扱いがあります。

Q: ぺんてるのエフ水彩とどちらがいいですか?

A: どちらも学校向けの定番です。学校で指定がある場合はそれに従うのが基本です。指定がなければ、キャップの使い勝手や手に入りやすさで選ぶとよいでしょう。

Q: マット水彩と透明水彩、どちらを選べばいいですか?

A: 学校の授業用や、修正しながら描きたい初心者にはマット水彩が向いています。にじみを活かした本格的な表現を追求したい場合は透明水彩が向いています。

サクラクレパスのマット水彩の口コミまとめ

サクラクレパスのマット水彩は、「授業指定の定番で安心」「水加減で表現を変えられる」「失敗しても直せる」という評価が多い一方、混色すると濁りやすい・セットによって色数や容量が違うという注意点もある半透明水彩絵の具です。

 

特に、

 

  • 小・中学校の図工・美術の授業用に用意したい人
  • 水彩をこれから始める初心者
  • 扱いやすさとコスパを重視したい人

といった方にはぴったりの絵の具です。

迷ったら12mlポリチューブ入りのセットを選び、必要な色は単色で買い足していくと、長く使いやすくなります。

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