「バンボのマルチシートと、いわゆる無印のバンボ(ベビーソファ/フロアシート)、うちはどっちを買えばいいの?」と迷っていませんか。

結論からお伝えすると、両者は使える期間・脚入れ部分の広さ・付属品(ベルトとトレイ)に大きな違いがあり、
「長く使いたい・離乳食にも使いたい」ならマルチシート
「低月齢の短期間だけ・とにかくコンパクトに」なら無印バンボ
がおすすめです。

マルチシートは3段階のポジションと専用トレイが付いて成長に合わせて使えるタイプ、無印バンボは低月齢の「ちょっと座らせておく」用途に特化したシンプルなイスです。

この記事では、両者の違いを比較しながら、自分の家庭に合う方を迷わず選べるようにまとめています。

 

▼まずはバンボ マルチシートの詳細をチェックする▼

 

 

 

バンボ マルチシートと無印バンボの違いを比較

まずは主な違いを表で確認します。
「使う期間」と「付属品」で性格がはっきり分かれます。

 

項目 マルチシート 無印バンボ(ベビーソファ/フロアシート)
使用の目安 腰がすわる頃〜3歳頃(約6か月〜3歳) 首がすわる頃〜14か月頃が目安
ポジション 3段階(床置き/イスに乗せて/ブースター) 床置きのみ
脚入れ部分 広めで余裕がある タイトめ(体型により早く卒業)
腰ベルト 標準装備(3ポジション) モデルによる(別売りの場合あり)
専用トレイ 標準付属 別売り
高さ調節 道具なしで調節可能 調節なし
価格帯 やや高め(機能が多い) 手頃

長く・離乳食にも使うならマルチシート、低月齢の短期間ならシンプルな無印バンボ、というのが大枠の結論です。

 

マルチシートと無印バンボの具体的な違い

表だけでは伝わりにくい部分を、項目ごとに掘り下げます。

 

■① 使える期間の長さ

いちばん大きな違いは使える期間です。
無印バンボは低月齢の「短時間座らせておく」用途が中心で、体格が大きくなると早めに卒業になりがちです。

マルチシートは床置きから始めて、離乳食期はイスに乗せて、幼児期はブースターとして、と3段階で長く使える設計です。1台で長く使いたい家庭ほど差を感じます。

 

■② 脚入れ部分の広さと太もものきつさ

無印バンボは脚まわりがぴったりめで、「ムチムチ体型だと入らなくなった」という声が知られています。
マルチシートは脚入れ部分が広めで、口コミでも「ぽっちゃりでも太ももに余裕があった」という声がありました。

ただし体型には個人差があるため、マルチシートでも成長すればきつくなる時期は来ます。「絶対に長く使える」ではなく「無印より余裕がある」と考えるのが現実的です。

 

■③ ベルトとトレイが標準かどうか

マルチシートは腰ベルトと専用トレイが最初から付属します。
離乳食のときにトレイをセットすればそのまま食卓として使え、抜け出し防止のベルトも標準です。

無印バンボはトレイが別売りのモデルが多く、後から買い足すと結局それなりの出費になることがあります。離乳食で使う前提なら、トータルではマルチシートの方が分かりやすい構成です。

 

■④ 大人用のイスに固定できるか

マルチシートはダイニングチェアに乗せてハーネスで固定できるので、家族と同じ目線で食事ができます。
無印バンボは床置き前提で、この使い方はできません。

口コミには「子どもが激しく動くと大人のイスごとガタつく感じがして少し不安」という声もあったため、固定具合はこまめに確認するのがおすすめです。

 

 

 

バンボ マルチシートはいつからいつまで使えるか

購入前にいちばん気になる「使用期間」を整理します。

 

■① 目安は腰がすわる頃〜3歳頃

マルチシートの使用目安は約6か月〜3歳頃とされています。
床置きで使い始める場合も、ひとりで安定して座れるようになってからが安心です。

腰すわり前から使いたい場合は、様子を見ながら短時間から、常に見守れる範囲で使うのが基本です。長時間の連続使用は避けましょう。

 

■② 卒業のタイミングは体型しだい

3歳頃までが目安ですが、実際の卒業時期はお子さんの体型で前後します。
太ももがきつくなってきた、座面から抜け出そうとする、といったサインが出たら次のイスへの切り替え時です。

ブースターモードでダイニングチェアに乗せて使えば、床置きよりも長く活躍しやすくなります。

 

マルチシートと無印バンボ、それぞれおすすめな人

ここまでの違いをふまえた選び分けです。

 

■① マルチシートがおすすめな人

  • 離乳食のイスとして使いたい方(トレイ・ベルトが標準で欲しい)
  • 1台で長く使いたい方(床置き→イス乗せ→ブースター)
  • 家族と同じテーブルで食べさせたい
  • 脚まわりに少し余裕が欲しい

「離乳食+長く使う」を両立したいならマルチシートが向いています

 

■② 無印バンボがおすすめな人

  • 低月齢の短期間だけ使えれば十分な方
  • とにかくコンパクト・手頃にそろえたい方
  • 「ちょっと座らせておく」用途がメインの方
  • 離乳食は別のハイチェアを使う予定の方

短期間・シンプル重視なら無印バンボで十分なことも多いです。

 

▼マルチシートの口コミを見てみる▼

 

 

バンボ マルチシートのデメリット・注意点

口コミから見えた注意点を整理します。

 

▼ 使用上の注意点(デメリット) ▼

  • 1 体型によっては太ももがきつくなり、使用期間が想定より短くなることがある
  • 2 座面と脚のあいだなど設置面に食べこぼしがたまりやすく、こまめな掃除が必要
  • 3 大人用イスに乗せたとき、子どもが激しく動くとガタつきを感じるという声がある
  • 4 ベルトやトレイのロックは大人がしっかり押さないと外れない固さで、慣れるまで手間に感じることがある

ロックの固さは「安全のための固さ」でもあり、慣れると気にならなくなったという声が多いです。
設置面の掃除だけは習慣にしておくと清潔に使えます。

 

バンボ マルチシートのよくある質問

Q: 腰すわり前でも使えますか?

A: 目安は約6か月〜です。ひとりで安定して座れるようになってからが安心で、それより前に使う場合は短時間・見守り必須で様子を見ながらにしてください。

Q: レンタルや中古はどうですか?

A: ベビー用品レンタルでも取り扱いがあり、「使う期間が短そう」「サイズが合うか試したい」という方に向いています。気に入れば購入に切り替えられるサービスもあります。中古の場合はベルトやトレイの欠品・破損がないか確認しましょう。

Q: お風呂で使えますか?

A: マルチシートは食事・遊びなどの室内用イスで、浴室での使用は想定されていません。お風呂用のバスチェアは別に用意してください。

バンボ マルチシートと無印バンボの違いまとめ

バンボ マルチシートと無印バンボは、使える期間の長さ・脚入れ部分の広さ・ベルトとトレイが標準かで選び方が分かれます。
離乳食から幼児期まで1台で使いたいならマルチシート、低月齢の短期間だけならシンプルな無印バンボ、という整理が分かりやすいです。

 

「長く・離乳食にも」ならマルチシート、「短期間・コンパクト」なら無印バンボです。

 

  • マルチシート:3段階で長く使える/トレイ・ベルト標準/離乳食にそのまま使える
  • 無印バンボ:低月齢向け/コンパクト・手頃/短時間の「座らせておく」用途向き
  • 迷ったら:離乳食のイスとして使うかどうかで決めると外しにくい

使う期間と用途をイメージして選べば、どちらも役立つアイテムです。

 

▼詳細情報と口コミをチェック▼