サロンプレオープン’が昨年の7月21日22日
ちょうど1年の記念の今日
本田こーちゃん
（本田晃一さん）の梅田蔦谷書店さんでの出版記念トークショーに行ってきました
少し振り返りなのですが
ずっとずっと前（何年前かは不明） 1冊の本がきっかけに思考のクセを変えると人生が変わるを体験し
そこから あれやこれやと本を読んだり、お話を聞いたりしてきて
昨日のブログ（サロンオープンから1周年♪ありがとうございます）でも書いたのですが
を実践、実験中です
最近 衝撃を受けたのがこーちゃんで
え？こんなにゆるゆるでいいの？？
ゆるゆるで 愛に溢れていて
新しいことをするのが怖いなぁ～ってなかなかできずにいたら
「新しいことは経験したことがないから 怖くて当たり前」
息子のことで悩んでいたら
「どんなことになっても 彼の価値は変わらない」
「ついつい色々いいたくなるのは 愛しているから 大切だから」
（息子のことは この２つのメッセージでかなり救われているっていうか ほとんどこれで乗り切ってる）
って、タイムリーにメッセージをくれるの
（あ、LINE@の配信メッセージね
）
前から動画とかは観ていたけれど、 ここ最近なぜか今の私にピタッとはまったのです
で、 20日（金）のお昼過ぎ
サロンで一息ついた時に こーちゃんからメッセージが届いていたのでチェックしてみると
「キャンセル待ちがでたよ～！」って。
それが今日の蔦谷書店さんでのトークショーの案内で 一瞬考えて、予定をみて 即申し込み！
主催者の山本時嗣さんとやり取りさせていただいて、無事チケットゲットしました
さぁ ここから私の現実創造実験のために脳みそフル活動です
チケット申し込み時にいただいた山本さんからのメールに書いてありました
【晃一さんの講演会は、いつもそのほとんどの時間を参加された方との質疑応答につかわれるという、 まるでジャズセッションのようなLIVE形式です。本イベントも参加してくださった方からの質疑応答の時間をなるべく多くとらせていただきます】
はいはい存じております。
LINE@でもそのやり取りは配信されるし、それがとっても素敵なんです。いろんな人の質問が自分のことのように感じられて 気持ちが軽くなるのです。
とうことで せっかくの機会ですから
せっかく生こーちゃんからアドバイスいただけるのですから 質問しよう！ と決めました。
私の中に浮かんできた質問は２つ
①私の仕事のこと
②息子のこと
どちらも生こーちゃんのアドバイスが欲しい。
でも、色々考えていたら 息子のことはもう前にこーちゃんからアドバイスをもらってて（しつこいけどLINE@の配信メッセージね） 答えはわかってるんですよね。
どんな彼でも 価値は変わらない
どんな彼のことも愛してる
どんな彼も ALL OK
（どれもわたしなりの解釈です）
なので 質問は仕事のことに決めました
昨日のブログでも書いた これから私がしたいこと
サロンで「体と思考のクセ直しレッスン」がしたい
でも ワクワクする反面
今のお客様が来てくださらなくなったらどうしよう
需要がなかったらどうしよう
怖いっていう思いが湧いてきて
でもそれは
「新しいことをするんだから怖くて当たり前」
人間としての危機管理能力だよね
って そこまでは自分で答えをだせていたのです。
その先が知りたかった。
（ブログに書けない別の気持ちもあったので）
どんな風に質問するのか脳内でしっかりイメトレ
質問されたとき どんな風にそれを伝えるのか
内容をイメージじゃなくて しっかりセリフを考えました
・今日参加できて嬉しいこと
・今日がちょうどサロンオープン１周年であること（できれば オメデトウと言って欲しいから 
）
・こんな風な仕事をしたいけれど 怖いと思ってしまうということ
こーちゃんのセリフを想像しながら
妄想でやり取りしてみました
すご～くテンションが上がって ワクワクがとまらないっ
で、何度かイメトレしてみた時に なんか足りないっって思って 質問しているところではなく、その前を想像してみた
こーちゃん 「はい、じゃぁ次は そこの方」（って私を指差す）
う～ん もう一声！
こーちゃん 「はい、じゃぁ次は そこの赤い服の方」
お！これだ！！
つい数日前、
急須男子（夫） のお買いものをしている時に
何気なく赤いワンピースを手にとってみたら
「それ、いいやん！買ったら」 と言ってくれて
「コレ、試着するって言ってます～」 と勝手に店員さんを呼んでくれて、
「え～こんなの着たことないし～」 って着てみたら
「あら、新しい私発見
」
といういきさつで
人生初の赤いワンピースを買ったところだったのです
さぁ準備は万端
何度も脳内でシュミレーションして向かいました
会場に着いたら暑さで喉がカラカラ
こんな事では質問できない！（すっかり当たって質問する気満々）
まずは席を取って（ちょっと開場時間過ぎていたので 前は埋まっていて ちょうど真ん中をキープ）
スタバで冷たいドリンクを買うときも イメージ
今、喉が渇いてるけど 質問したら緊張でまた喉が渇くから 大きいサイズにしよう！って
で、ティーラテのトールを注文
が、 かなり混んでいて時間が掛かって開始時間が迫ってくるっ
出来上がったのが開始時間ちょうど！
あ！アイスっていうの忘れたー
熱々の大きいサイズのティーラテが手渡され
開始時間になってしまったので アイスにするのを諦め席へ
のどがカラカラだけど 猫舌で飲めない。
急いで出てきたから お水も持ってきてない
と、まぁ
トークショー開始までに色々ありまして
しっかり準備できたんだか できてないんだか分からない状態でこーちゃんをお迎えしたのであります。
あまりにも長くなったので 続く・・・
読んでいただけたら嬉しいです
本田こーちゃんのトークショーで起こった現実創造の奇跡・その２【トークショー本番】
本田こーちゃんのトークショーで起こった現実創造の奇跡・その３【終了後の気づき】
