一服タ~イム(≧∀≦)/′′′′
 
 
父が(張り切っているとバレぬように)淹れてくれるコーヒー
『ケンちゃんcafe』はとても美味しい。
(超・自画自賛+飲んだ人の評価)
 
 
両親は数年前に住み慣れた地を手放し兄一家が暮らす近くに、希望の巣をこしらえ移住。
 
 
その巣を建ててくださった業者さんもケンちゃんcafeを飲み、目を細めた(と、父の力説を聞かされた母が、私に熱弁)。
 
そのcafeを家族正月に頂く…
和やかな時間。
 
父は、コーヒー豆の入った容器の蓋を開け、一人ひとりの席に近づき
「どうだ、艶やかな美しい豆だろ」と紹介してまわった。
立派な眉毛が逆立っていた。
 
 
とッ、、、父さん…
(o゜▽゜)o(〃'▽'〃)(・∀・)(☆。☆)
((*゜▽゜)ノスゴいね!!
私たちは声を揃え目をキラキラさせて見せた。
 
父は満面の笑み(を隠しているつもり)だった→「( ̄。 ̄)」
 
ご自慢のcafe.
彼の輝く時間。
薫り高い、魅惑の液体。
 
 
私はさっそく、ミルクパンにココナッツミルクと豆乳を入れて温めて泡立てた。
嬉々としてケンちゃんcafeに注ぎ私の飲み物は完成した。
席に戻りニヤニヤが止まらない。
新年にふさわしいデキだ(v_v)/
 
「美味しい…」そう言って顔をげると、父の顔は強ばっていた( ( ̄△ ̄))
 
外野がシ~ンとしていた。
みんな、自分のコーヒーに目を落として何も聞いていないようにして。
 (_ _)(v_v)((..;)
 
私は「お父さんのコーヒー飲んじゃうと、他では飲めないよ」(※確実に飲んでいるが)と、言った。
 
父は静かに「原型を留めない程にして飲むようじゃ、、、な」と自分の力作を静かに含み味わっていた。
 
なにせ、古い(考えの)人間 です。
時代間違っていたら、刀に手がいっていたかもしれない。
 
 
兄は心を込めながらも力強く
「解散!!」
と言って杯を挙げた(*゜ロ゜)/″″″″
 
 
なんて、なんてまとまりのある
お正月なのだろう(T^T)
 
 
喜び溢れる一年でありますように
<(_ _)>