「大処分祭り」で
カーテン、やめました。
窓辺に大きな布がぶら下がっていないだけでスッキリして快適。
今はすだれ。
あの大きな布が重たい雰囲気を放っていたし、湿気やホコリを抱えるからこまめに洗濯できないなら、なくていいかも、と取り払った。
私は、これがいい♪
今までは、
♪アレも要る
♪コレも置きたい
♪欲しい
♪普通なくちゃね
…など、加えることに尽力でした。
減らす、削ぎ落とすことに、快適さはないと思い込んでいました。
しかし、我が人生の物理的にも精神的にも重たさを感じた三年前、ある日いきなり立ち上がった。
「イラナイ!」と。
思えば14年前、一人+一個のスーツケースで2ヶ月スペインを遊放浪。
滞在地を変えるたびに、日本で浮かれて詰め込んだ服や靴や小物をあげたり捨てたりして処分。
日に日に減らしていった。
買い物三昧になると思いきや、です。
移動する、楽しむにあたり、持ち物を減らして軽くした方が、時間と体力の節約になることを知りました。
荷物をまとめて詰める作業が簡単になれば、出発ギリギリまで、仲良くなった方々との時間に充てられます。
見て回りたい所へも、楽々移動できる。
その時は、間違いなく学びました。
無いこと、手放すこと=豊さ
だと。
少ないことで、手に入る豊さを知ったはず…
でしたが、帰国し再び働き始めれば、物欲を満たし続けて心の枯渇を潤す日々に。
忙殺の処方が「埋める」でした。
8年間、半開きの目で走り回り辿り着いたのは「大処分祭り」だったのです。
今度は、もう大丈夫。
減らし族と化していますから。
足すなら何かを減らす
これさえやれていれば、お手上げにはなりませんよね(´▽`)
軽さの維持。
これは、心の乱舞を抑えます。
重さ、塞がっている状態は、いずれ心を窒息させると激痛感。
内側の酸素不足が環境を窮屈にしていくのですから。
軽いって、豊かなのですよ(^.^)★★★
