ここだ!
 
15年前。
この部屋…と言うより「床」を見た瞬間に即決。
「ここにする!」と。
 
他に色々内覧予定でしたが、却下。
この床がいい(☆。☆)と。
本当に本当に一目惚れでした。
 
そう、「床」好きです。
木の質感が出来るだけ損なわれていない床、これが大好き。
雑誌で見るヨーロッパの床。
寄せ木の美しさ。
 
今時のフローリングは、不自然なツヤツヤ感と加工が施され、美しいエイジングを楽しめない気がして…
年月を重ねでも劣化であり、味わいとは違う。
 
惚れ込んで暮らし始めたこのお家。
 
なのに、なのに
私は数年後、この大好きな「床」を物で埋め尽くすといった道をまっしぐら…
 
職場、交友関係の小さな我慢が溜まっていくのと見事に連動し、モノが溜まっていきました。
 
元々、暮らしのモノがすきでした。
食器、キッチン雑貨、布(特に麻)など気に入ったのを見つけては集めていたのでした。
在庫がいっぱいが嬉しかったのです。
今思うと、心の不満、不足感でいっぱいだったのがよ~く分かります。
 
整頓も得意でした。
きちんと並べたりしまうのが好きで、乱雑な配置は許せない。
ピチッと入っているのが好き。
 
しかし、持っているモノを手放すといった発想はございませんでした。
「数を減らす」この考えができていなかった。
ですから、ビッシリなクローゼット。整ってはいるが、ユトリなし。
それでも、その時(2年前までは)、綺麗にしていると思っていたのです。疑いゼロ(+_+)
 
さて、
そんな、洋服、靴、バッグ、生活雑貨超々大好き人間の私が、一体なぜ、ドッカ~ンと処分し出したのか、をお聞かせいたします~( ̄∇ ̄)
 
この大好きな
に再びピカリを当て、裸足で立って「コレでした!この床ーッ」と、喜びを全身で感じる日を迎えた時、あらゆる「問題」(人、物事)が私の前から消えました!
パッと。
ある日突然、去って行っちゃいました。
長かった?辛い日々は、私の内面が創り出し、彼等と向き合う現実を引っ張り込んだのね(-_-;)
 
続く★★★