ミュージカルを観てから、すっかり虜になっています。

動画観てても、涙がこみ上げてきます。

Twitterで色々呟きすみません

ジャンバルジャンの生き様です。
 
飢えの妹の為に、たった一つのパンを盗んだ罪で捉えられてしまうバルジャン。


船のシーンから変わり、仮釈放の身になります。囚われの身バルジャンと、警察のジャベールと因縁の2人。
教会で司教様との出会いがありますが、銀食器をジャンバルジャンが盗みます。しかし司教様は、兄弟よといいバルジャンに、銀の燭台をあげます。塊に固まったバルジャン心が変わっていきます。こんな自分でも変われる違う人生があるというのか?と


工事で働くフォンテーヌ。預けてる子ども
コゼットの為に働きますが、あらぬ噂を突きつけられ、工場長から出ていけといわれてしまう。市長となり、工場の経営者ジャンバルジャんと
出会います。
フォンテーヌは、工場追い出され、でも預けてるコゼットの為にお金が必要。
自慢の長い髪を切り売り、自分の身体をも売ってしまいます。ここで歌う...♪*゚夢破れてが又いい曲なんですね。
悲しい、自分は死んでゆく子供には会えない。

ジャンバルジャンは180°変わったように、優しく温かな人間味ある人になっています。

フォンテーヌは、死の淵際にジャンバルジャンの人柄の厚さに託し、
コゼットを迎えに行くように伝えます。

ジャンバルジャンはコゼットを迎えにいくと誓います。

マダムに濃き使われてるコゼット、そしてマダム娘エポニーヌ。

ジャンバルジャンと出会い、コゼットは、夫妻から去ります。マダムとテナルディエが、コミカルに歌い上げてくれます。手癖の悪いテナルディエ夫妻。

バルジャンはコゼットをテナルディエ夫妻から助けます。

大きくなったコゼット、少し歳をとったジャンバルジャン。
助けた後、私の太陽、愛情いっぱいに育てると歌いあげるのですが、
ジャンバルジャンは、再び警官ジャベールと出会います。因縁の2人。


バルジャンはずっと名乗らずに生きてきたけれど、別人の人が

裁判にかけられると知り、自らジャンバルジャンと名乗ります!
なにかが吹っ切れたような感じさえします。

ジャベールと、又因縁の対決が始まります。

教会に逃げ込むと、昔馬車に挟まれ、命を助けられた人と出会います。囲われ、生きていきます。

それからフランス革命へと変わり、、、。

アンジョルラス筆頭に革命起こすんだ、世界を変えるとたちあがります。

マリウス、マリウスに思いを寄せるエポニーヌ。恋人ではないが、エポニーヌがひたむきに恋心を抱き、1人でマリウスを恋人として思い込んでしまう。叶わぬ恋なのに。

マリウスからエポニーヌはあの可愛い子は誰?家を教えて欲しいと懇願します。エポニーヌはマリウスに、家を教えてしまう。

マリウスとコゼットが、運命の出会いをし、けれど、テナルディエ夫妻に嗅ぎつけられ、ジャベールに見つかりそうになる。

再び逃げて教会に逃げ込む、バルジャンとコゼット。コゼットは愛しいマリウスに手紙を書きますが、結局エポニーヌがみつけてしまい、エポニーヌがずっと手紙を持ち続けます。ここでオン・マイ・オウン

愛しても一生届かない思い、こんなにも愛してるのにマリウスを。
泣けてきます。
魂抜け落ちてしまうくらい、レミゼには感情持っていかれるので、見終えた後は
腑抜け状態です。涙止まりません。

2へ続く