決められた世界で

生きている。

その事をどう感じるのか?

当たり前にある日常は

誰がこのように

決めたのだろう?

生きる為に

働く、食べる

生活する為に

必要な物を買う

あれがないと、

これがないと…

それらが全て

ないと困る物として

固定概念にある以上、

永遠に生きる為に 

それらを

追い求める日々に

なっていくのです。

そうやって、

追い求める

幻想の中で

一生を終えていくのでしょうか?

目覚め

それは、

自身の全ての概念を理解し

そして、

自分が創った

幻想に

必死になっていた事に

氣づくのでしょう。

足るを知る…