自らの体験この世界に何の体験をする為に私たちはここへやってきたのでしょう。事象が在る度に自身へ問うこと。これは、私に何を分からせたいのか?私の何がそれを見せたのか?そこには不思議と深い縄が複雑に編まれているかのようにそこに在る。それは自分でしか解けない…それが解けた時一つの光が見えてくるのです。