そもそもなんでわたしが
応援をコンテンツにするのか
改めて、自分のなかで
整理してたら
伝えたい想いがあって。
話はわたしの学生時代に遡るけど
わたしの両親は、どちらも
割と世間体を気にする人で
普通はコレを選ぶ
という価値基準で
決断をすることが多かった。
自分辞典を知った今なら
両親は資質的に決断が苦手なので
(ブルーさん✖️オレンジさん)
みんなに合わせて選んでいた
ということがわかるのだけど
当時はそれがわからなかったの🥺
みんなと同じ、普通を選んだ方が良い
って言われることが
なぜなのか、わからなくて
どうして人と違うことを
選んだらいけないのかな？
って子供ながらに不満だった🤢
自分のやりたいことを選ぶと、
上手くいかなかったらどうするの？
って、まずリスクから話が始まって
否定されるのが嫌だったんだよね
だから、反発して
親には相談せずに
勝手に決める
という強行突破を
してきたのだけど😂（笑）
当時のわたしは、本当は
りのならできるよ
いいじゃん！
やってみたら？
って背中を
押して欲しかったんだよね
反発しながら
なんだかんだ自分の想いに向かって
進んできた結果、今は
わたしの周りって有り難いことに
いいじゃん！
出来るよ！
って言ってくれて
サポートしてくれる人しかいないの
出来るよ！って
大丈夫だよ！ってことを
全身全霊で
伝えてくれる仲間がいる
それが、今のわたしには
当たり前のようにある環境なんだけど
昔はそうじゃなかったから。
昔は親だけじゃなくて
親友にも、
失敗しないか見てたんだよね
って言われたこともあった
わたし自信が素直であるが故に
りのちゃん騙されてるんだよ
なんて言われることもあった
本当は
一緒に希望を見て
ワクワクしてくれる人が
欲しかった
応援してくれる人が
いないことが
寂しくて心細くて
辛かったなぁ…。
＂変わりたい＂って思った時に
なんでも話せて希望を見せてくれる
お姉ちゃんみたいな存在が欲しいって
強く思ってたのを覚えてる
弱音を吐いても
大丈夫だよ
って背中を押してくれて
こんな世界があるよ
って知らないことを教えてくれて
あなたなら出来るよ
って信じてくれる存在が欲しかった
自信も何もなかったから。
それでも、心細いながらも
一人で進んできて（笑）
そこで出会った仲間を応援してたら
いつの間にか
応援してもらえるようになってて
いつの間にか夢や、挑戦に対して
前向きに捉えてくれる仲間しか居なくなった
挑戦できること自体も
勿論幸せなんだけど
・自分の可能性を信じてくれる人がいる
・自分自身を信じられる
このことが
結果なんかどうでも良くなるくらい
幸せなことだと、わたしは思う
だから
今度は、わたしが
あなたの背中を
押す側になりたい
今、心細さや迷いを感じていても
あなたの『挑戦してみたい』と
思ったその気持ちを大切にしてほしい
あなたにだって
絶対出来るよ❤️
その可能性を信じて伝えたい
あなたが信じきれなくてもいい
わたしが力になるから
一歩前に踏み出そうとする
あなたのその気持ちを応援するよ
その先に広がっている景色を
一緒に観に行こう❤️
踏み出すことで出会う人がいて
そこでまた、あなたらしさが
磨かれていくから
立ち止まってたら勿体ないくらい
輝くあなたの未来を迎えに行こう❤️👟
最後に補足すると
当時は分からなかったけど
親からの
上手くいかなかったらどうするの？
という言葉の奥には
心配という形の愛情が
含まれていたことが今ならわかる
そもそも親の話すら聞かない
世間知らずな奴だったわたしは
飛び込んで失敗する、なんて
よくあることで。
両親からしたら
危なっかしくて
心配だったと思う😂（笑）
それでも好き勝手させて
貰えたことに感謝しかない🙏
その当時は、資質なんて
全く知らなかったから勝手に
応援されていない
否定されている
と捉えてしまったけど
両親なりの愛情を
注いでくれた事に今では
有り難く感じる🙏💓
捉え方、見方ひとつで
世界って全く違うものに変わるから
あなたが今孤独を感じていても
本当は愛に包まれていることに
気がついてほしい
その想いを持って
わたしは応援サポートをしているよ
なんだか長くなってしまったけど
わたしの想いに
お付き合いしてくださって
最後まで読んでくれて
本当にありがとう❤️
あなたの愛にも感謝です💓🙏
告知ライブサポートは
12月リリース予定だよ💓
楽しみに待っててね❤️
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🌼告知ライブサポート
《モニター枠》即日満員御礼㊗️🙏
一般募集までお待ちください🕊
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