塩を摂らないデメリット知っている? | 分子栄養学de食養生

分子栄養学de食養生

ダイエットなんて頑張れないけど健康は手に入れたい!!そんな40代からのダイエットを分子栄養学をベースにお伝えしています。

ブログ訪問ありがとうございますニコニコキラキラ

分子栄養学アドバイザー♡沖莉恵です。

 

食養生HPはこちらです。 ⇒ 

 

☆ ---- ☆ ---- ☆ ---- ☆

 

カラダのことを考えて塩分を控えめにしています。という方がいらっしゃいました。

 

「塩分控えめ」って大切なことですよね。摂りすぎは良くないんですけど。。。

 

 

でも、塩って大切なミネラルなんです。

 

例えば、塩に入っているマグネシウムとは、

 

マグネシウムは、筋機能や神経機能の調節、血糖値や血圧、さらにはタンパク質、骨、 DNA の生成など、体内の多くのプロセスにとって重要です。

 

-厚生労働省のHPより-

 

とくに貧血対策や美肌対策に必要なミネラルでもあります。

 

 

マメ科植物、ナッツ類、種子類、全粒粉、緑色の葉野菜(ほうれん草など)

にも、ミネラルは入っていますが、

 

手軽に摂れる食材として、

 

本物の塩という選択肢があります。

 

ご家庭の塩の成分を確認してみてください。

 

私が知っている範囲の塩ならば、100g中3000㎎以上

もし、塩分が気になる方は、

マグネシウム300mg程度の塩ではなく、ミネラル分の高い塩に変えることをおすすめします。

 

分子栄養学セミナーでは、こんな話をさせていただいています。ご興味ありましたら是非ご参加ください。

                     下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

栄養分子学をベースに食事療法をお伝えします。

健康的にダイエットしたい方に向けてオンラインサポート。

公式ラインやインスタで問合せお待ちしています。

 

 

 

いまなら、『甘いものが食べたくなくなる6日間講座』

無料で配信しています。

 

下矢印下矢印下矢印

 

友だち追加

インスタグラムも情報発信中 フォローしてね

下矢印  下矢印  下矢印

 

HP ⇒ ダイエット・リノ
 
● Facebookページ:@tabetekenkoLINO