あなたの好きを大切に✨

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　　　　　Lino.rokkaです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カードや星からのメッセージをお伝えしていきます。是非、ご活用ください🌱✨

北海道らしからぬ、暖かな気温が続いていましたが、ここ数日はすんっと冷えた空気感。

冬空の星たちはよく見えますので、

晴れた日に夜空を見上げてみてくださいね

今日のタロットカードからのメッセージです☺️

〝絶対的な正しさなんてない。
あなたが感じることが全て。
あなたのあり方を決める時。〟

そんな風にカードが伝えてきてくれました

21日9時51分頃、
冥王星が水瓶座に入りました。
9月2日には一度山羊座に戻りますが、
11月20日には本格的に水瓶座に入り、
もう山羊座に戻ることはありません。

今は冥王星水瓶座の時代の練習2回目の時期。
何故何回も練習があるのかと言いますと、
根本から変えていくからです。

今までは、
社会的に何となく幸せと言われる形を目標に
頑張っていれば何となく生きられた。
水瓶座時代になると、
その形がなくなります。
今までのピラミッド型の社会構造から
横並びの世界へ。

物質的なものから見えないものに価値をおく時代へ。
個人的な良いものから、みんなにとって良きものへ。
と変わります。

全体的にもメリットがあるように、、、
全体性が求められます。
自分だけ良ければ、、、も、なしとなります。
自分も、周りも、社会も、世界にとってもいい。

勘違いしないで欲しいのは、
まずは自分が満たされていることからがスタート。
な点です

全体性を重視するあまり、自分を犠牲にするのも、これからの時代にはフィットしません。
だからこそ、
まずは私にとっての幸せ、
好きなこと、、、を自分が知ることが大切です。

冥王星は徹底的に破壊。
そして、再構築していく天体です。
中途半端や優しい感じではなく、
徹底的に根底からひっくり返します。
今までこれをすれば間違いない！
これらが全てひっくり返されます。

実際にはパッ！と簡単に変わるものではなく、
グラデーションのように、
私たちの意識をじわじわと変えていきます。
何回も練習期間をくれるのは、
天体たちの優しさでもあるように感じます

水瓶座に移動した冥王星は
水瓶座にいる太陽とピッタリ重なり、
26日には獅子座満月を迎えます。

今月に入ってからの
天体たちの動きが、
私たちに真の成長を促しているように感じられるのです。

様々な社会的、世界的な変化は
加速的に起こります。
ですが、その変化は私たちには抗うことはできません。

私たち一人ひとりが
どう生きるか。
が問われていきます。

昨年から何度も何度も伝えてくれているメッセージ。

あなたの喜びは？
あなたの好きは？
あなたの幸せは？
あなたはどう生きたい？
あなたはどうありたい？

先人たちが必死に努力し、
耐えて、
色々なものを積み上げてきてくれたことで、
今の時代まで繋いできてくれました。

古くから受け継がれてきたものを
大切に受け止めつつも、
新たな時代にフィットする形で、
また次の時代へどう受け継いでいくか。
そんな問いを私たちは渡されたのかもしれません。

生き方を自由に選べる時代。
そんな時代をあなたはどう生きていきますか？

世の中の常識や当たり前。
基準に当てはめている人は、
ますますしんどくなります。

魚座に滞在する土星が、
全ての枠を外していくから。
自分の価値基準がないと、
どんどんあなた自身がわからなくなります。
だから、今こそ自分を知っておいてください。
あなたの心が進む道を教えてくれます。

あなたの好きをもっと極めていいよ。
あなたの好きを生きていいんだよ。
思う存分に没頭すると、形になってくる。
そこからまたあなたの進む道がよりクリアになってくる。

もう誰かのためじゃなく、
自分のために生きていいんだよ。

まずはあなたが光になって。

そんなメッセージを受け取りました。

できないよー
というかたは、
じゃあ、どうしたらできるか。
今できる一歩はなにか。
を考えてみてくださいね

写真の中に見えるキラキラ✨が、ダイヤモンドダストです
外に出ると鼻毛が凍ります🧊
鼻毛が凍った時の独特な感覚、、、是非体感して欲しいです
学生時代はびっくりしました。
いきなり鼻が詰まるような、、、変な感覚。
まつ毛も凍り、視界に白いぷつぷつが
面白い体験です🎶

今日はものすごいエネルギーで書きましたが、
（書かされた、が正解なような気がしますが）
一度に理解して取り組もうとする必要はないと思います。
そんなこと言ったら怒られるかな

私たちがすることは一つ。
日常を大切に過ごすことだと思います。
色々書かせていただきましたが、
目の前の現実に答えが全てあります。

理想を描きつつも
地に足をつけて日常を味わう。
これもまた、大切だと思っています。