ウチのブサイク猫にもちゃっかり恋人(恋猫?)がいたのですが、どうも最近フラれた模様。
そのショックと夏バテとで生気の抜けた姿に、さすがに同情を禁じ得ません。
新しいジュリエットでも現れてくれれば良いんだけど。
何のために帰省したのか分かんないぐらい怠惰な日々を送っています。
次回発表のための資料何個か持ってくれば良かったなぁ。
外に出ると熱気で死に至る(だろう)ので、家でひたすら読書。
といっても大学入るまでに買ってた本を読み直しているだけですが。
改めて読んで面白いなぁ、と思ったのが、エルロイの『ビッグ・ノーウェア』。グロいし何の救いもないわでまあ凄惨な話なんだけど、凄くグイグイと引っ張る力を持った作品だと思います。
彼の暗黒のアメリカ4部作は『ビッグ~』が原作読了、『ブラックダリア』と『L.A.コンフィデンシャル』を映画で見て、最後の『ホワイト・ジャズ』はノータッチ。
『ブラックダリア』はともかくとして、『L.A.~』の方は原作と全く展開が異なっているみたいなので、読まねばなぁと思う次第です。
『ホワイト・ジャズ』もあんまり評判良くはないけど読んでみよう。タイトル、一作目がブラックでラストがホワイトで終わるっていうのがニクいですね。
それにしても、ある意味4部作の顔とも言えるダドリー・スミスの凄まじいヒールっぷりといったらもう…!小説で多くの読者に「こいつ殺してぇ!」と思わせるほどの悪役って、そうそういない気もします。