目の前の国道を
夢を乗せた引っ越し便が 走っていく
まだ肌寒い 晴れた午後
空白の部屋
ひと足先に 待つキミは
どんなもので 埋めるのだろう
桜の花びら 舞い散る道
「らしく」思いのまま歩けばいいさ
春色の風が 背中を押す
踏み出すたびに 強くなって行け
強さくれるものはなに
経験はいつも 胸の中で生きているから
誰も取れない 宝物
寂しさと希望
瞳の奥で光っている
掛け合わせて なにを作るの
桜の花びら 舞い散る街
変わっていくことも「らしさ」かな
春色の風が ドアを開ける
遠くまで続く 空見上げて

が書いたもの



















