『テバク』第二話視聴完了~記事など | Alice in JKS world

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記事『テバク』、視聴率12.2%で月火ドラマ1位受賞.. 『チョ・ドゥルホ』2位
記事入力2016.03.30午前6:43
最終修正2016.03.30午前6:44
[スターニュース イ・ギョンホ記者]

/写真=SBS月火ドラマ'『テバク』放送画面キャプチャー

SBS月火ドラマ『テバク』(脚本クォン・スンギュ、演出ナム・ゴン)が同時間帯地上波3社(KBS、MBC、SBS)月火ドラマ視聴率1位を守った。

30日視聴率調査会社ニールセンコリアによると29日放送された『テバク』は12.2%の全国一日視聴率を記録した。 (以下同一基準)

これはこの28日放送分が記録した視聴率11.8%より0.4%ポイント上昇した数値で自体最高視聴率だ。また、同時間帯放送された月火ドラマの中で最も高い。

『テバク』に続きKBS 2TV月火ドラマ『町の弁護士チョ・ドゥルホ』が11.4%で月火ドラマ視聴率2位に上がった。『町の弁護士チョ・ドゥルホ』は直前放送分より1.3%ポイント上昇した。

またMBC月火ドラマ『モンスター』は直前放送分より0.3%ポイント下落した7.0%の視聴率を記録した。

一方この日『テバク』では6ヶ月の子で捨てられたテギル(チャン・グンソクの方)が死も避けた王の運命を持って生まれた姿が放送された。
掲載元

20160404 "The Royal Gambler" E03 Preview テバク3話予告20160329

(DramaSBSさま)>


3話予告訳。@showerinさまより
ありがとうございます。

「すべて白状せよ!」
「決してお前を生かしてはおかぬ」
「私を殺したいのか」
「そなたの家門を滅ぼした張本人ではないか」
「嬉しいお客様がお越しのようね」
「淑媛様がご懐妊なさったようです」
「あいつが来たのか!」
「ろくでなしで有名なあのヨニングンか?」
「この娘、今日からおいらの嫁に決めたんだ」
「名前はなんだ?」
「とにかく、あんたはおいらケトンの嫁だからな。他のこと考えるなよ」


DramaSBSプレイリスト→こちら

記事『テバク』勝負よりもぴりっとした名品俳優の演技熱戦
記事入力2016.03.30午前8:45最終修正2016.03.30午前8:46記事
[10アジア=ユン・ジュンピル記者]


『テバク』特別出演俳優から子役俳優、さらに赤ちゃんまで視聴者たちを演技でひきつけた。

29日放送されたSBS月火ドラマ『テバク』(脚本クォン・スンギュ、演出ナム・ゴン、パク・ソンホ) 2話ではムスリのポクスン(ユン・ジンソ)を間に置いた粛宗(チェ・ミンス)とベク・マングム(イ・ムンシク)の賭け裏話が描かれた。
彼らの賭けはポクスンの人生をひっくり返し、6ヶ月後に生まれたケトン(チャン・グンソク)の人生も波瀾万丈な渦の中に投げられることになった。

この日粛宗はベク・マングムの賭けに勝ち、その代価としてポクスンを得た。この時、ベク・マングムの前にこのすべての勝負を知ってる人物イ・インジャ(チョン・グァンリョル)が現れた。イ・インジャはベク・マングムにポクスンを奪っていった人物が我が国朝鮮の王『粛宗』であることを教えた。これにベク・マングムは魂が抜けたまま王のいる所に走って行って拳が炸裂するほど城門をたたいた。また、妻を返してくれと壮絶に絶叫した。

結局一夜のうちに苦辛を体験したベク・マングムは再び粛宗の前に放り出された。粛宗に向かう途中、暗くなった空と蟻、鯉の尋常でない動きを観察したベク・マングムは粛宗に『天気』をかけて最後の賭をした。結局雨が降ると予想した ベク・マングムが勝ち粛宗は敗れた。だが変わることはなかった。粛宗の寵愛を受けたポクスンはとても冷酷に賭博屋の夫、ベク・マングムを押しのけた。

6ヶ月後淑嬪になったポクスンは男の子を出産した。6ヶ月の子というには過度に元気な子供に宮中に騒々しい噂が広がった。ここにチャン・ヒビン(オ・ヨンア)の嫉妬が加わり、ポクスンはもっと不安になった。このままでは自分が生んだ息子が宮中で死ぬかもしれないという考えに結局ポクスンはキム・イス(ソン・ジョンホ)に頼んで息子をこっそりほかに移した。キム・イスは子供をベク・マングムに引き渡した。

だが、粛宗もイ・インジャもポクスンの計略を知っていた。彼らはそれぞれベク・マングムを殺して子供も殺して捨てろとの命令を下した。粛宗の武士たち、イ・インジャの武士、ムミョン(チ・イルス)がベク・マングムの居場所に駆けこんだ。この過程でキム・イスは自分で矢をはなってベク・マングムと赤ちゃんの命を生かした。

しかしこれもまた、粛宗は看破していた。結局粛宗はキム・イスに、背後にいる人物を殺せと脅迫した。だが、キム・イスにとって、イ・インジャは『第二の人生』をくれた主君。
結局キム・イスは情を切り離せず、逆にイ・インジャの矢に当たった。
キム・イスはイ・インジャに自分の娘、ダムソ(イム・ジヨン)を守ってくれ、という言葉を残したまま血を吐いて死んでいった。

一方、イ・インジャはベク・マングムのもとにいた赤ちゃんを取り戻した。そしてポクスンを呼んだ。
同じ時刻、しばし赤ちゃんが自分ではなく粛宗の息子だろうか、と迷っていたベク・マングムもイ・インジャのところに走って行った。
子供の命が危機に瀕した状況。ベク・マングムはイ・インジャとのかけでを有利な札を選んで絶叫する姿。このシーンを最後に『テバク』2話は終わってお茶の間に強い余韻を残した。

『テバク』初回でチェ・ミンスの熱演が引き立ったとすれば2話では堅固な心を持つチョン・グァンリョルの演技が輝いた。ここに天下の賭博屋で妻を失って子供まで失ってしまった人物を描き出したイ・ムンシクの存在感も強烈だった。

それだけでなく特別出演で劇序盤の重心を捉えたソン・ジョンホ、キャラクターに息を吹き込んだイム・ヒョンシク(ナム・トッケビ役)、幼いダムソを描いた子役俳優、赤ちゃんなども状況にふさわしい細やかな表情を見せてくれて没入度を高めた。
大きな存在感と演技力を備えた俳優たち。
ここにはやい展開のストーリーが加わって『テバク』に向けた期待感を一層高めている。

もうすぐチャン・グンソク、ヨ・ジング、イム・ジヨンなどの主たる若い人物たちの成人俳優が登場する展望だ。
若い演技者たちが、名俳優の演技熱戦が繰り広げられている『テバク』を豊かにさせるものと見られる。

SBS月火ドラマ『テバク』は、毎週月、火曜日の午後10時放送される。
掲載元

記事wowkorea記事→≪ドラマNOW≫「テバク」チャン・グンソク、剣・矢・権力でも殺せない“大ヒット人生”

記事korepo記事→「コラム」(連載)第1回/『テバク』のここが面白い

記事もっと! コリア記事→「テバク」2話、チョン・グァンリョルとチェ・ミンスの演技力が支えた

記事もっと! コリア記事→「テバク」3話予告編、チャン・グンソクとヨ・ジングの「運命的な出会い」


ユジナさまブログより韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう→テバク1話あらすじ&日本語訳vol.2

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まずまずの滑り出しの『テバク』
いよいよ来週はチャン・ペウの登場ですね。

今回は緊迫感溢れるシーンが多くて目が離せなかった~

自分の子じゃないからって崖から動けぬ赤ちゃんを放り投げるオヤジに続いて、賭けの対象にして矢を射るイ・インジャ。

大人の都合で何の罪もない赤子に何してんねん~

って思わず怒り心頭(笑)

王がいかさますんなよな~

って思わずツッコミも(笑)

赤ん坊の頃から波乱万丈な人生を送ることを余儀なくされた成人したテギルが出てくる来週、楽しみですね♡