『テバク』初放送~(≧▽≦)視聴率記事など色々~ | Alice in JKS world

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基本タイプ트리제이컴퍼니@treeJ_company 2016.03.28 23:17
장근석, 전광렬과 불꽃튀는 첫 판 '강렬한 스타트' (출처 : 네이버TV캐스트 | 네이버 TV연예) me2.do/5m9oqUIH
treeJ(訳):チャン・グンソク、チョン・グァンリョルと火花散る初勝負「強烈なスタート」(出処:NAVER TVキャスト | NAVER TV芸能)

↓NAVER映像

チャン・グンソク、チョン・グァンリョルと火花散る初勝負「強烈なスタート」
2016.03.28

チャン・グンソク(ペク・テギル)とチョン・グァンリョル(イ・インジャ)は将棋盤を前にして対立した。
チョン・グァンリョルは「あえて君が阻もうとするならば君も切なねばならぬ。容赦なく」と彼を威嚇した。

DramaSBSの公式動画のをお借りしました。


あんにょん~
冒頭、1728年、李麟佐(イ・インジャ)の乱から始まり、テギルとグァンリョルの勝負と鳥肌立つスタートでしたね。
久しぶりのチャン・ペウの演技、背筋がゾクゾクして目が離せなかった~

気になる視聴率!
同時間帯のドラマ、どれも競ってますが、昨日の勝者は『テバク』~(≧▽≦)

記事男たちの戦争が始まった... 月火3巴戦、『テバク』が1勝
記事入力2016.03.29午前7:21
[ヘラルド経済=コ・スンヒ記者]

テレビ劇場に男たちの戦争が始まった。地上波放送3社で並んで三本の月火ドラマを出した。
パク・シニャン(KBS2町の弁護士チョ・ドゥルホ)、チャン・グンソク(SBSテバク)、カン・ジファン(MBCモンスター)の対決だ。

視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると、最初の勝負はチャン・グンソクの1勝で終わった。
29日初放送されたチャン・グンソク、ヨ・ジング主演のSBS『テバク』は全国基準11.8%、首都圏基準13.0%を記録した。

パク・シニャンのTV復帰作KBS2『町の弁護士チョ・ドゥルホ』は10.1%の全国視聴率を記録した。首都圏では11.0%となった。
カン・ジファンのMBC『モンスター』は7.3%の全国視聴率、7.8%の首都圏視聴率を記録した。

勝敗は分かれたが数値がほぼ同じである。すでに月火TVではSBS『六龍が飛ぶ』が覇権を捉えた状況で22日に最後の放送を17.3%で終えた。後続作『テバク』は1勝を上げたが競争作の威嚇から自由な状況だけではない。

『町の弁護士チョ・ドゥルホ』の追撃がとりわけ激しい。ドラマは前作だった『ベビーシッター』が3.5%の低調な視聴率で終わったのにもかかわらず無難に10%台を越える出発をした。
MBC『モンスター』は前作『華やかな誘惑』を受け継いだ。『華やかな誘惑』は全国13.1%で放送を終えた。
掲載元

記事[『テバク』初放送①]チャン・グンソクの時代劇はいつも理にかなっている
記事入力2016.03.29午前7:10
[エックスポーツニュース=チョン・ジウォン記者]

俳優チャン・グンソクの史劇、また理にかなっていた。

28日初放送されたSBS新月火ドラマ『テバク』 1話では1728年イ・インジャ(チョン・グァンリョルの方)の乱を再演、テギル(チャン・グンソク)とイ・インジャの気力の戦いが感じられる長期対決が入れられた。

チャン・グンソクが演じ、外的な分野で話題をさらったことは事実だが、彼の演技力は実に目立った欠点を見つけられない。キャラクター解釈、演技力、感情線では維持で確実に穴がない。子役俳優で始めたが成人俳優としても成功裏に無事に到着していることだけ見ても彼の演技の流れがかなり成功であったということを伺うことができる。

『テバク』でもそうだった。チャン・グンソクは生きてはならない王の息子ペク・テギル役を担って、もう一度インパクトのある演技をした。
この日の放送でもチャン・グンソクは真の王が何なのかに対してイ・インジャに一喝してインパクトのある演技をした。
『女人天下』『ファン・ジニ』『快刀ホン・ギルドン』など史劇でひときわ好評を受けた彼がもう一度『チャン・グンソク史劇不敗神話』を継続することになる。

すでにチャン・グンソクは初放送前に
「『テバク』は30歳になった私の人生のターニングポイントになる重要な作品」と話し
「視聴者に見せたかった『俳優チャン・グンソク』の姿を披露できて嬉しくて緊張する」と話し、作品に対する満足感を早々に表わした。
その自信が無駄にならなかったという評価だ。
前作『六龍が飛ぶ』に負けないだろうかといった憂慮が払拭されたという評価がすでに並んでいる。

すでに完ぺきな演技力を披露したチャン・グンソクに続きもう一人の『史劇不敗』俳優ヨ・ジングまで合流する。
二人とも我こそはという俳優たちの間でもヒョンヒョンな光を噴き出す彼らなので期待感共に高まる。
3社月火対戦の中でチャン・グンソクは無理なく最初の着手をうまく離した。
史劇で魅力増す二人のシナジーが月火対戦勝機まで捉えられるか関心が高まっている。
掲載元

記事[映像]『大当たり』チャン・グンソク、チョン・グァンリョルと火花散る初勝負「強烈なスタート」
記事入力2016.03.28午後10:45
[SBS funE チャ・ヨン記者]

naver tvcast映像→こちら

『テバク』ペク・テギル(チャン・グンソクの方)がイ・インジャ(チョン・グァンリョルの方)と強烈な初勝負を繰り広げた。

28日初放送されたSBS『テバク』(脚本クォン・スンギュ、演出ナム・ゴン、パク・ソンホ) 1話はペク・テギルとイ・インジャが雪がちらつく冬に長期勝負を繰り広げる場面から始まった。

ペク・テギルはイ・インジャの『졸
(卒の駒)』を持ってきて「졸をやけに簡単に渡したな」と言って
「相手の王を獲ったとしても兵卒を全て失ったなら何の意味があるのか」
といちゃもんをつけた。

これに対しイ・インジャは
「肉を与えて骨を取る、分からぬか、基本中の基本」とし
「兵卒の犠牲がなければどうして王を捕るのか」と受け返して王手をかけて事実上勝利を握った。


ペク・テギルは
「誰のための犠牲か」とし語調を高め、イ・インジャは
「我が国朝鮮、民のために」と答えた。 これに対しテギルは
「팔도
(八道:『八道』とは、朝鮮時代に全国を8道に分けた行政区域)の民を蹂躪したあなたがあえて民と言ったのか」として怒り、緊張感を高めさせた。

これに対しイ・インジャは
「あえて君が阻もうとするならば君も切なねばならぬ。容赦なく」とし涼しい目をつりあげ、彼の後を守っていたキム・チェゴン(アン・ギルガンの方)の剣がペク・テギルの笠に触れ、緊張感を一層高めさせた。

結局ペク・テギルは
「やれるものならやってみろ!」として声を上げ、両側の武士が剣交わせるアクションシーンが続いて派手な一勝負の終わりをつげ、ドラマ『テバク』の開始を知らせた。
掲載元

もっと! こりあ記事
記事「テバク」1話、初回から嵐のような展開でウェルメイド史劇の誕生を予感
「テバク」1話
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。


『テバク』が初放送から目の離せない緊張感で、もう一つのウェルメイド刺激の誕生を予感させた。

28日に初放送されたSBS月火ドラマ『テバク』(クォン・スンギュ脚本、ナム・ゴン演出)は、初回から嵐のような展開で最強の没入度を誇り、視聴者の視線を集めた。

この日の放送は、登場人物たちの玉座に向けた熱望を描くシーンから始まった。玉座に座る粛宗(チェ・ミンス)、そのそばを守る淑嬪(スクビン)チェ氏(ユン・ジンソ)、後に玉座につくヨニングン(後の英祖 / ヨ・ジング)、玉座を手に入れるために乱を起こしたイ・インジャ(チョン・グァンリョル)まで。しかし、デギル(チャン・グンソク)が現れて、画面は急反転する。イ・インジャとデギルの対面シーンで『テバク』は、強烈な火ぶたを切った。

以後『テバク』は、後にデギルとヨニングンを産む女性、ボクスン(ユン・ジンソ)の凄絶で苦い運命を描いた。ボクスンは子どもの頃に宮人になったが、ペク・マングム(イ・ムンシク)にさらわれて彼の妻になった。しかし、ペク・マングムは天下の賭博師で、家の中にあるお金というお金はすべて盗んで闘銭を日常的に行う遊び人だった。ボクスンは日中はムスリ(雑仕女)として、夜には女中として休む暇もなく働き、また働いた。

そんなボクスンの前に、イ・インジャが現れた。イ・インジャはボクスンに王(粛宗)の女になるように勧めた。貧困に苦しみながら暮らしていたボクスンは、系譜まで売って闘銭部屋に行った夫のペク・マングムに心底怒りを覚えた。そして、イ・インジャの言葉通りに賭博師ペク・マングムの妻ではなく、粛宗の女になることを決心した。

しかし、ボクスンに夫がいるという事実を知った粛宗は困惑した。イ・インジャの狙い通り、粛宗はボクスンを一目見て気に入っていたからだ。この時、キム・イス(ソン・ジョンホ)が粛宗の気持ちを揺らす。キム・イスは粛宗にペク・マングムと賭けをするように誘導した。ペク・マングムが負けるしかない賭けを繰り返して、最終的に彼の妻であるボクスンを奪ってくるという計画だった。

粛宗はお金が多い商人を装って、ペク・マングムと勝負を繰り広げた。粛宗の勝利のために、意図的に操作された勝負だった。結局、最後まで賭けに応じたペク・クマングムはボクスンの指輪まで取り出した。粛宗は指輪の所有者について言及し、最終的には金に狂ったペク・マングムは自ら「妻をかける」と叫んだ。そして、ボクスンがかかった最後の対決「徳利に入った酒をすべて注ぐと、何杯が出てくるか」という賭けで粛宗が勝利を収めた。ボクスンは黙って、その対決を見ていた。

『テバク』初回の60分は、文字通りよく組まれた勝負のようだった。「玉座」に向かって走る人物たちの欲望を如実に見せたからだ。その後、これから波乱万丈の運命を送るであろう女性ボクスンの人生、極限に追い込まれたボクスンの状況と彼女の選択などが視聴者の心の琴戦にしきりに触れた。

一方、闘銭など、賭けという素材は、緊張感を極大化させた。特に後半の30分間は、粛宗とペク・マングムの賭けのシーンだけが放送されたが、退屈する暇はなかった。これは素材が持つ特性もあるが、何よりも俳優たちの息の詰まる熱演が大きな役割を果たした。チェ・ミンスはもちろんのこと、チョン・グァンリョル、イ・ムンシク、ソン・ジョンホ、ユン・ジンソ、ユン・ジヘなども吸引力のある演技を披露した。

『テバク』は、王の忘れられた息子デギルと彼の弟ヨニングンが命と王位、愛をめぐり対決する姿を描いたドラマだ。
シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真= SBS画面キャプチャー入力 2016-03-29 09:34:00.0
掲載元


ウェルメイドググってみると、
ウェルメイド(well-made)、英語で「出来や構成が良い」という意味の言葉です。他にも「ウェルメイド・プロット」(well-made plot)=「上手く作られた脚本や構想」という言葉もあります。 脚本や作品の構成が巧みで、物語の展開を楽しむような、論理的な印象の演劇を意味します。

記事KOARI記事→チャン・グンソク主演「テバク」、月火ドラマ視聴率1位で快調のスタート!

20160329「The Royal Gambler」 E02 Preview テバク2話予告20160328

(DramaSBSさま)


『韓国ドラマから美しい言葉を学ぼう』ブログさま→『テバク1話あらすじ&日本語訳vol.1』

いつもありがとうございます^^

二話も楽しみ~