チャン・グンソク『ZIKZINラジオ5』ツベと訳お借りしました | Alice in JKS world

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いつのまにかZIKZINラジオも5。
グンちゃん、忙しい中、頑張ってますね(≧▽≦)

ツベお借りしました。


(j mammy様ありがとうございます)

今回、日本の方のエピソードもたくさん読まれたんですね^^
まだ聞けてない状態なんですが、ツイで@showerinさんが訳してくださっていて、グンソクさん、良いお話をされているのでお借りしました。
@showerinさん、いつも訳ありがとうございます。

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(ZikzinRadio5抜粋訳)
「きれいな男」の定義は、顔が綺麗でやや女性っぽい美男子を綺麗な男と称することが出来るでしょうが、僕は逆に綺麗な男とは僕のように、もちろんイケメンは基本ですが心も綺麗で他人を思いやれる心の広い人。他人から見ても出来た人だなと思われるような僕のような人がまさに綺麗な男ではないでしょうか。

全世界からすごく沢山の方々がエピソードを送って下さいました。showerinさんが送って下さいました。
「トッコマテ、期待以上だった~!! なんであんなに美しいの?! 今まで見てきたどのチャン・グンソクより綺麗だった♥ その表情、その眼差し、ファンテギョンでもソジュンでもないマテだった!チャンベウやっぱ最高!!!」

作品についてまずお話しします。実は制作発表会の時言った言葉「グンちゃんやチャングンショーでなくチャン・グンソクの名前を取り戻したかった」この言葉が報道されてから海外の日本や中国のファンが誤解をしたようです。グンちゃんと言う名前を捨てるのか、チャングンショーはもう中国に来ないのか。そんな話ではありません。皆さんご存知のように海外での僕の成功事例を見たとき、様々なチャレンジをして来たし韓国では想像もできないようなイベント等、例えば正式なアルバムも出してないのにアリーナツアーをするとかショーミュージカル形式のコンサートをするとか、とても想像することのできないチャレンジだったんです。そして韓国より海外で先に僕の色々なキャラクターを見せて色々な事をしたから国内より海外で多くの愛をもらえたのではないかと思います。僕があの日言いたかったのは、ある瞬間からチャン・グンソクという存在が、僕はスター俳優になるのが夢で、スターであると同時に俳優で、そのスター俳優として実現できる様々な事が必ずあると思うのですが、スター俳優を夢見るチャン・グンソクはだんだんスターになって来たけど、俳優という名前からは少し遠のいてはいないか、ふと今していることの原点は何だったかと漠然と考えてみたら、僕は俳優としてスタートしたし俳優として海外で様々な事にチャレンジできた、それが力の原点だったのです。だからあの日制作発表会で「チャン・グンソクという名前を取り戻したかった」と言ったのは、今までスターの姿だけ追って来たならば俳優としてももっと俳優らしい香りがするそんな名前を取り戻しますと伝えたかったのです。

それと初放送を一緒に観たファンの方達に僕が言ったと思いますが、多分僕の人生で、人生とまでは言わないが、チャン・グンソクの20代でのラブコメディーは「きれいな男」が最後になるのではないかと思います。この話をしたときファンの方達すごく驚きました。日本のうなぎは「え~!?」(笑)
僕がこの作品を最後として全てを投げ打ってみようと決めたのはそれだけの自信があったし、今台本が8話まで出ている状況ですが制作陣と初めて会った時に話し合った企画意図から一度もずれることなく楽しく完璧に撮影しています。だから万が一このドラマが成績が良くなくても僕は後悔しない自信があります。なぜならチャン・グンソクの甘くスイートな20代の姿をラブコメの中に上手く取り込んでチャン・グンソクが演技したかった部分、チャン・グンソクがこの作品でトッコマテとして言いたかった部分を全て表現できたなら僕はそれでもう未練はないでしょう。もちろん視聴率や評判が良ければそれ以上ない幸せでしょうが俳優自体として見たときに後悔を残さないでいられる作品になるのではないかと思います。実はインターネット等の評判を見るとチャン・グンソクは何故進歩のない演技だけしようとするのか、今の姿は退行しているように見えるし、期待していたのと違う変わり映えのしないチャン・グンソクの姿だったという評価があります。そう感じる方がいるのも事実かも知れませんが、まだドラマが2話までしか進んでない時点であまり多くの声に耳をかたむけると僕が本当にそうなってしまうから、僕は始めから終わりまで決して誰にも振り回されずにこの「きれいな男」をスタートして最後までやり通すことが今の夢です。

「きれいな男」はスタートから高視聴率とは行きませんでしたが、僕はむしろあれより1%低く見積もっていたし、絶対にこのドラマは初回から全ての人を引き込めるような作品ではないと思っていました。この作品は口コミが必要な作品で展開がスピーディーなので4,5話辺りから関心が高まるのではないか。もちろんそうならないかも知れません。僕は神でもないし僕がいう事が正解じゃないかも知れないけど、少なくともそういう覚悟で撮影に臨もうという、俳優が自分自身を信じて自分の意思を信じなければならないと言う判断の下でこうしてお話をしています。

てんしあくまさんが送って下さいました。
「Your choice was not wrong. You're sure. I'm sure too.」
やはり僕の選択を支持してくれると言う意見ですね。初放送を一緒に観るイベントの時ドラマを見た後僕がテーブルに上がって大声で叫んだ言葉がそれでした。「僕の選択は間違ってなかった。」あの言葉を言った時自分自身がとても誇らしかったしかっこよかったし俳優らしいと思ったし、制作会社社長さんにもハグをしながら僕との初めの約束を守ってくれてありがとうございますと言って凄く嬉しい気分で意気揚々と出て行ったんです。そして翌日視聴率を見て、気絶しました(笑)

jksxxxbekoさんが送って下さいました。
「男の人が綺麗って言われて嬉しい?男の人も女の人も綺麗なのは良い事だ。ちなみに、自分で綺麗って思う?」
僕は自分が綺麗だとは、毎日思います。一日も欠かさず。綺麗と言うのは、自信、自分自身の潔さ、そういうのが含まれるのではないでしょうか。

他の方のエピソード「ドラマの中に出てくる、~イリニ?が気になります」
ドラマの撮影現場で流行語が沢山あるんです。その中で「イリニ?」は実は僕が良く使ってた言葉なんですが一度ドラマで使ってみたら好評で監督もそれやれと何度かやって…僕は自由自在に台本に入れるタイプなので…元々違う流行語を作ったんですが全然面白くなくて。
ゴン様:イリニが中毒性が凄いんです。僕は元々そういう言葉使いは好きじゃない性格なんですが、さっき電話でチャン・グンソクさんをチキンの広告に是非使いたいと言われて思わず「今ウチの俳優がチキンの広告するイ、イリ…エヨ?!」って出ちゃって。(爆笑)
(※イリニ?はため口なので言いそうになって咄嗟に丁寧語のイリエヨ?に直したという事。「今ウチの俳優にチキンの広告しろと言うんですか?」)

他のエピソード「グンちゃんも綺麗な男だけど私が綺麗だと思ったのは木村拓哉です。20年くらい前の写真集で女装した姿があまりに綺麗で衝撃を受けた。41歳の今でも綺麗な男だと思います」
もう木村拓哉が41歳なんですか?実は僕はこの方を見て日本での夢を描きました。SMAPのような歌手になってエンターテイナーにもなって公演も出来るような。ある意味僕の日本での初めてのロールモデルだった人です。僕は歳を取ってしわが出来ても男にとってはそれが魅力になり得ると思います。無理に隠そうと整形したりするのは反対。でもケアは大事。どのように歳をとるかが重要じゃないですか?女性もケアをすれば綺麗でいられるのと同じく男も管理をしてこそ綺麗に歳を取れるのだと思います。

pinkylonejksさんが送ってくれました。
「綺麗な男の衣装がダサい。もう少しかっこいい服を着るようにスタイリストに言って!」
ブンブン!スタイリストさんが漫画のミニカーブンブンとそっくりであだ名がブン尚宮です。ブン尚宮こやつ!釈明せよ!(時代劇風)釈明せよと言うといつも、室長の言葉に私は従ってるのだと。(笑)
このドラマではかっこいい服を着るよりキャラクターに合う服を着る事の方が重要なので、チャン・グンソクに似合うスタイルが他にあるけど今回はトッコマテに似合うスタイルを見つけなければならないので、室長さんに聞いてみる事にします。

ルイJr.に足を積むシーンは元々台本にはなかったのですが現場で監督がこれをどうやって車に積むんだと言った時に僕がサンルーフを開けたら足がそこから出て僕の方に足が来たからふざけて「あ~!これ〇〇イリニ?!」と言ったらそれがそのまま反映されて放送された。


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