シンガポールでの妊婦生活19 ☆ KKでの入院支払い&37週目検診 | linlikoのシンガポール現採ライフ

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シンガポールでの現地採用の暮らし情報を書いています。主に妊娠・出産・子育てについてです。

第二子妊娠中のlinlikoです





今日で予定日まで16日。

毎日いつ生まれるのか

ドキドキしながら過ごしています。








今日は先週支払えなかった

KKでの入院費を支払いにきました。

前回の様にAdmission counterへ行き

支払いのみをしたいと伝え

キューナンバーが渡され待つこと2,3分…

なんとすぐに呼ばれました

たしかに前回来た時に比べたら

ソファで待ってる人は2組のみ。

今日は空いてるな〜とは思ったけど

まさか2,3分とは

前回のほぼ1時間半待ちは何だったんだ







とりあえず早く呼ばれるのは有難いので

カウンターに行き、支払いだけしたい旨を伝え

前回もらった書類、母子手帳みたいなものを渡す。

支払いもキャッシュが良いことを伝えたら

スムーズにOK







キャッシュレスを謳っている病院ですが

最悪キャッシュでも支払えると聞いたので、

デビットカードのリミットを上げる電話するのも

面倒臭かったのでキャッシュで払いました。







カウンターの一番右側に黒い機械があり

そこに支払い額をスタッフが入力してお札を投入。

今回$7100を$50札で持ってきたので

まさか一枚一枚投入しないといけないのかと思ったら

束毎に投入出来るようで一安心

便利だ〜

お釣りもその機械から出て受け取り

またカウンターの席に戻り領収書をもらって終了

しつこいですが、本当前回の長時間待ちは

一体何だったんだ…







支払いが終わると、

検診の時間まで1時間以上あったので

何か飲み物でも飲みながら待とうかと思い

フードコートへ。

ランチらしいランチを食べていなかったせいか

途中で少し低血糖気味の自分に気づき

少し食べることに変更。

軽く食べれるcarrot cakeと水で

お腹と時間を凌ぎました







ゆっくーり食べてもまだ検診の時間の50分前でしたが

やることないしClinic Lへ向かいセルフレジスター。

無事受け付けてもらったので

いつも通り体重測定、尿検査、血圧検査をし、

Room 5の前で待機。






待つこと1時間10分。

早くきたから待ち時間は長かったけど

アポの時間からは約25分遅れで呼ばれ上出来







今回の診察では前回検査した

レンサ球菌の結果が陽性であると言われショック

でも5人に1人は陽性だと言われているらしく

新生児の発症率も1〜2%と少ないらしい。

処置は出産時に抗生物質を投与するらしく

それだけで良いらしいです

となると、退院時の追加料金がかかるな〜

まぁ仕方ない〜






続いて子宮口の開き具合をチェック。

先生がゴム手袋をして膣の中へ

手をグイグイーと押し込みかなり奥をチェック。

一瞬だったけど先生は判るようで(当たり前か

子宮口はまだ開いてないね

とのこと。






その後いつも通り赤ちゃんをエコーで診て

体重は約3キロだね〜、OK?

と聞かれ、とっさにOK!と答えたけど

一体何についてOKと聞いてきたんだ?

とりあえずさささーっと診て

来週また会いましょう〜

と言われ終了






次のアポは旦那サマも来たいので

15時くらいが希望だと伝えたら

次回は着いたらドアをノックしてくれれば

旦那さんが早く仕事に帰れるように

順番早くするからノックして知らせてね〜  

僕も旦那さんには一回会っておきたいからね〜

とのこと

実は前回来たんだけど待ち時間長すぎて

帰っちゃったんだよね…と伝えたら

是非次回は着いたら知らせて〜

とのことで、先週知ってたらやってたのに…

まぁ過去のことは置いておいて

とりあえず聞いて良かった






結局私の検診時間は約7,8分

その後入り口にある機械で支払いを済ませ帰宅。

今回の会計は$158.57






次のアポはちょうど1週間後の2月26日(火)。

それまでに何も問題がないことを願います








それでは、今日はここまでにしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます