特に、時間がない時に外で食べるのにカレーを選択しているのが非常に多いです。
前回、富良野カレーを紹介したんですが、もう1こ紹介します。
こんどは神戸カレー。

1回食べるとオヤッ、2回食べると美味しい、3回食べると、コレコレ。
ラーメン同様、ハマル食べ物がカレーです。
神戸という地名がまた素敵です。
完全にご当地グルメの波に乗っかってます。
ところで三宮界隈はカレーの激戦区なんです。
特にサンプラザ、センタープラザにはカレーを提供する店が10店以上あると思います。
そんな中、神戸ビーフをウリにしたカレーを売り出そうと色々動いてます。
店内はもちろん、外販もできる商品の開発です。
出店することを考えたらリスクはかなり低いです。
これからの飲食店の生き残り策の一つとして、客席を使わない外販商品の開発と販売がブランド力向上に役立つと思うのです。
でも、実際に現場で働いていると忙しくて取り組む暇がないのですよ。
できたらいいなぁ、そう思っているオーナーさんは多いと思います。
商品に自信があるなら売り方さえ正しければ売れます。
楽天をみても、大した商品でなくても、売り方が上手なところが売れてます。
店舗運営とは違ったノウハウがあるのです。
ぜひ、繁盛の手段としてお店の外販商品を考えてみてください。