写真は今月オープンしたばかりのチョリソ&タコスの店「バラガン」
この店の凄いところは、タコスの生地から手作りしているところ。
オープン前の店内では、厨房でタコス生地を仕込んでいました。
汗をにじませながら、手でこねてます。錬り続けること20分あまり。これから寝かして1枚づつ丁寧に延ばしていきます。
それと、これも手作りしているチョリソソーセージ。
完成までに1ヶ月かける手のこんだ商品です。
ソーセージというより肉の塊をたべている感じの絶品のソーセージです。
今日お連れした方も、タコスを食べながら、モヒートを1杯飲んで満足した様子。
おそらく、日本で一番スローフードなタコス屋さんではないでしょうか?

