弊社の高旗代表取締役会長が現場確認の竣工前に巡回を行っております。その様子をお送りします!
今回は2024年8月に竣工を迎えた「(仮称)墨田立川2丁目計画新築工事」です。
高旗会長からのコメントです。
「お疲れ様です。もちろん周りの力を借りて、サポートしてもらっての結果だと思いますが、よく纏めてくれました。
本人は四割しか分かってないのに、八割五分、、わかってる感じを出してます。
雰囲気に実力が伴うように、たちまちは、次とその次の現場を必死のパッチでやってください。
打ち放し仕上げ、下地を大きい欠損以外はほぼイジっていないが、あれで良いと思う。良い味が出てる。
吹付下地も気にならない。上等です。
一階、手摺笠木の水切り、、は本人の意図ではないようですが、考えている風で微笑ましい。
階段一段目のSUS仕上げも段差調整の結果のようですが、汚れ?痛み?対策かと思わせる。
いずれにしても顧客も喜んでくれていると思う。
現場関係者一同に感謝します。
追記、派遣のお兄ちゃんが建築に興味を持ってくれれば嬉しく思います。
1m嵩上げしている建物、防潮堤よりも原価は掛かるが安心感がある。」