知り合いが東京からの旅行途中で青森に寄ってくれたので、
田舎館村にある、少し変わった田園風景に連れ出しました。




ぱっと見、何か違う作物でも混ざっちゃったのかな?
といったところ。
何だか分からないような、うっすら分かるような目



300円払って、近くにある展望台に上がります。
大して期待していない知り合いのテンションが伝わりますが、
見てみて驚け!という内心で見学ポイントへ。




見た瞬間、知り合いの表情が明らかな変化が!
予想を遥かに超えるクオリティで、

いい意味で裏切られた!
と、満面の笑みで話してくれました。勝った(笑)



これは、田んぼアートの先駆けである田舎館村が、
毎年テーマを決めて見事なまでに世界観を再現する、
食べられる、成長する芸術。



決して食べ物で遊んでいるわけでもなく、
秋になると、ちゃんと稲刈りもします。


9/30稲稲刈り稲なので、まだ間に合いますよー!
または、稲刈りに参加するのもアリですね。


米大好き(記)