久しぶりに、ブログタイトルに相応しい(?)仕事ネタです

今日、横浜の大桟橋に入港中の護衛艦「いずも」を見に行きました

一般公開で艦内に入るには80分待ちということで、あーちゃんもいたので諦めました

大桟橋のくじらの背中と、甲板が同じくらいの高さなので、如何に大きいかがわかります

自衛艦や自衛官を眺めながら、当然の如くメイに、「ママは昔ねー」という話になり

「どうして辞めたの~?メイがお腹の中に来たから?」と聞かれ

「メイはまだいなかったけどね、パパと一緒に居たかったから。辞めてなかったらメイはいなかったかもね~」なんて話に。

「辞めた時、みんななんて言ってた?」なんてことも聞かれ、「みんな、勿体無いって言ってたよ」というと「ふーん」という返事。そこはまだよくわかんなかったのか、別に今は他の仕事してるじゃんって感じだったのか、ちょっとわからない感じでした。

たまたま女性自衛官が副直士官として舷門に立っていて、メイに制服の違いや、自衛隊には階級という制度があることなど色々話す機会になりました

あの女性には沢山の部下がいるんだよ
でもねー、階級が上だとすごい仕事というわけじゃなく、どんな階級の人もそれぞれが自分も仕事をしっかりやらないと、この大きな艦は動かないんだよ

と話すと、ちょうど運動会前で自分のことと置き換えやすかったみたいで、すんなり理解してくれました

メイにとっては、まだまだ女性だから、男性だからという性差による様々な違いはまだ理解できないことが多く、自衛隊も私がいた頃に比べると随分様変わりしていることも沢山あって、子どもたちが仮に自衛官になっても、私と同じようなことは悩まないんじゃないかなーなんて思ったり。

今日は夫は結婚式だったので、義父と一緒でかけていたのですが、ふたりして「たらればの話は生産性がないねー。棺桶に入るときにどう思うかってことだもんね」なんて話になり、お互い子どもと一緒に居られること、孫3人といつもこうやって会えること、今が間違いなく幸せなことを再認識した感じでした。
もちろん、たらればですが、続けていても幸せだったはずで、結局どんな選択をしようとも、今が幸せ、もっというなら棺桶に入るときに、悔いのない幸せな人生だったと自分で思うことが大事だと思うんです

そうすると、私自身がいつも大事にしたいのは、働くフィールドと働き方

組織に属してチームで仕事をする以上、全てが思い通りというわけでないことは当たり前で、それでも人生という価値観のなかで大切にしていることが大切にできない状況で無理を続けるのは違うなとも思います

さらには、自分自身でフィールドも働き方も開拓したり、続けるための努力をしたりすることはもっと大事

それができれば、フィールドに拘ろうが、働き方に拘ろうが、それはもはやわがままではなく、私のスタイルとして周りからも認めてもらえると思っています

私にとっては天職だと思っていた仕事だったからこそ、自衛隊との距離が近くなると必ずといって、「働く」ということを再度考えさせられる機会になり、そういう仕事に巡り会えたことに感謝です。

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