無事に1歳を迎えることが出来ました。


1年前と同じように、今日はとっても綺麗な青空でした。


1年前、前期破水で入院して、なかなか来ない陣痛を、陣痛室でぼーっと待ちながら見上げていた青空のあの空の青さ、忘れない!と思っていたけど、本当に忘れません。



空を見ていると、羽田を離発着する飛行機が小さいけどたくさん見られ、その時聞いてたiPodからは山下達郎のRide On Time が流れてきて、ああ、やっとメイに会えるんだな~、やっとあの空から私たちのもとにやってきてくれたんだな~と涙したものです。



そしてメイに出会えたのが17:39



メイの顔を見たとたんに自分自身が「母親」になった感覚がしました。


それからは、毎日毎日が充実していて、無我夢中で育児をしている気がします。



結婚してもうすぐ5年になろうとしてるけど、我が家にはきっともう赤ちゃんは来ないんだろうねと、主人も私も心底諦めた時に、メイは私のお腹にやってきました。



主人も私も仕事もうまくいっていて、お互いを思う気持ちも付き合い始めたあの日からほとんど変わることなく、ちょーラブラブだったから、これからはもう二人の人生を考えよっか・・・・と思っていたので、最初は本当にびっくりでした。



でも、その日までは、我が家に赤ちゃんが来ないことをとってもとっても悲しんでいたんです。

赤ちゃん待ちしていたことで、転職もしました。

私たちよりも後で結婚したのに、どんどん周りに赤ちゃんがやってくることを、心の底から恨んだこともあります。

どんなに、おめでとうって言いたくないのに、泣きながらおめでとうって言ったんだろう・・・

泣きながら出産祝いを買いに行ったんだろう・・・・

そして、どれだけ沢山の人たちに気を遣わせることになってしまったんだろう。



今、メイを授かり、無事に1歳を迎えるとそんな日々は遠い記憶になって、記憶から消えてしまうのかもしれないって思うこともあるけれど、日々の成長や、メイの笑顔を見るたびに、あの苦しかった日々が根底にあるからこその、喜びと嬉しさ、そして、メイが目の前に存在していることへのちょっと不思議な感覚に襲われます。



泣きながら出産祝いを買いに行ったトイザラスへは、今やオムツやベビーフードを買いに行く場所となり、そんな日常が私にとっては嬉しい幸せな時間です。



今まで知りあうことのなかった人たちと、ママという共通点によって知り合うことができ、今や毎日の生活には夫と同じくらい欠かすことのできない存在となっています。


メイによって、私自身の人生の幅がとーっても広がりました。

たくさんの人との出会いもですが、生活そのものを見直す機会もメイはくれました。


毎日を丁寧に生活すること。

きちんと食事をすること。

肉体と精神を鍛えること。

毎日学び成長すること。

将来を見据えて、今日という日を無駄にすることなく、一歩一歩確実に進むこと。


今までの33年の人生のなかで、一番濃密な時間をメイと一緒に過ごしていると思います。

これからもきっとそんな時間が続いてくれるはず。


メイ、生まれてきてくれてありがとう。

メイ、今日まで元気に成長してくれてありがとう。

メイ、これからもよろしくね!