イチロー。


日本に居た頃はマスコミ嫌いのイチローだったからか、そこまで野球に興味がなかったからかわからないけど、あんまり「好き!」という人物ではなかった。


でも、古畑任三郎に出演したころから、なぜだかとっても気になる存在になって、ここ最近ニュースとして取り上げられるときは、いろんな局のニュース番組でイチローを見たい!と思うほど好きだ。


今日のスポニチに掲載されている記事の中に、以下のようなコメントがあった。


――チームの不振とも戦う必要があった。(スポニチからの質問)

 (秘けつは)クラブハウスから早く出て行くこと。マイナスの空気っていうのはどうしても皮膚から入ってくる。悪い方に流れることだけは絶対にしないという信念を持ってやっている。これまでよりも、もっと僕の世界をクラブハウスの中でつくり上げた



野球はチームプレーだ。


でも、チームは個人の集合体であるいじょう、個人個人のマイナスが作用しあい、チーム全体がマイナスになってしまうことは容易に想像できる。


一人ひとりの心がけでマイナスの雰囲気を蔓延させないこともできるだろうし、結果、チームが不振だったとしてもイチローの世界は結果につながり、イチローの活躍はチームに良い影響を与えることは間違いない


昔の上司に同じようなことを言われたことがある。

同じフロアーにいる別の部署の人たちに振り回されて、自分たちの部署までも雰囲気が悪くなることがあった。


それを相談したときに、イチローと同じようなことを上司は私に告げた。


その場から離れなさいと。

そして、自分たちの世界で仕事をしなさいと。


その後のいろんな経験のなかで、同じようなことは常々感じている。

ベンチャーは良くも悪くも人の出入りが激しい。

前のベンチャーに入社したとき、入れ違いで退社する人と1か月一緒に居たことがあったけど、これから頑張ろう!としている自分にとっては、その人から発せられる空気がマイナスに作用しそうで、それを防ぐのが大変だった。


会社の雰囲気が悪い方向に流れているときこそ、自分の良い方向に流れようとする世界を持って回りを巻き込むくらいの影響力が欲しいなあと思う。

そのためには、自分が良い方向に流れようとしていなければいけない。


つまり、力を持つことが必要だ。


妊娠以来、色々と悩んできたし、不安定なこともあった。

でも、だからこそ学んだこともあるし、新しいチャレンジをするきっかけにもなろうとしている。


今、自分の頭の中にはちょっとしたプランがあって、10月半ばから実行に移すつもりで準備中。

先週の連休には、そのためのアクションも起こしてみた。


その話は追々みなさんにお伝えするとして、今は、イチローのように自分の世界を作り上げて周りを巻き込めるだけの力をつけたい!と切に考えている。


頑張るぞ!