起業経験や起業後間もない企業での就業経験のある方が実際にされた苦労や喜び




いや~




語りつくせないよ~




たくさんあると思います。




創業後5年くらい経過すると、そういった苦労やエピソードを直接知らない社員が増えてきます

(中途採用を積極的に展開するから)


そういった中途入社の方に、創業時の苦労話をいわゆる創業メンバーは「あのころはたいへんでさ~」ってよく語ると思いますが、それを中途入社の人はいったいどのように受け止めているんだろう・・・・ということを私はいつも知りたいと思っています。


「大変でさ~」の話は「ふーん、たいへんだったね~」で終わるのですが、


「毎日徹夜で会社にいっぱい泊まってたよね」

「朝早く来てmtgして、夜は夜で・・・」

なんて話。




これ、話し手の表現や話すタイミング次第では、そのような状況をお前もやれよ!なんてことに聞こえなくもないと思うのですが、いかがでしょう?




大変だった話や苦労したことをエピソードのように語るのは必要なこと(いろんな思いを共有する意味で)と思うのですが、「君もそれくらい仕事しろ」とか「昔のように朝も昼も夜もなく仕事しろ」なんてニュアンスが伝わってきたら、気持ちが疲弊する気がするんですよ。



創業フェーズの企業に飛び込むこと、そこでの困難を乗り越えることを喜びとする人もいる

ちょっと形ができてきて大きくなろうとする企業に飛び込み、形を整えたり無駄を省いたり、良いところを整えたりすることに喜びを感じる人もいる

大きな企業で、しっかりとインフラや体制が整ったところで大きな仕事をすることに喜びを感じる人もいる




企業は必ず誰かが起業し、創業メンバーが形作りができるくらいまで育て、多くの中途や新入社員が更に成長させ、大企業へとステップを踏んでいくとしたら、創業時の苦労話って「どういう話」が「どういう形」で届くのか良いのだろうか?