ある先生に学びました。


人も会社も、成長するには、必ず、摩擦や変化がある。


それを通り過ぎた後には、必ず、成長がある。


人間は、保身に入ると、変化を嫌う。


よって人間は成長しなくなる。


そして、


経営者は考え方を変えてはいけない。


結果として、



経営者はスタッフに辞められると傷つく。


でも、それをのり越えなくてはいけない。


という言葉でした。


先生、ありがとうございました。




このことを知ったとき、


まず、自分が摩擦や変化をのり越えることから


始めようと、思いました。


保身に入って、成長しない人間には


なりたくないから。


スタッフみんなにも、時に、摩擦や変化が起こったら


のり越えてほしいと思っています。


必ず、成長してほしいから。アップ


技術も必要だけれど、まずは、考え方が成長してほしいから。


以前にブログで書いた、仕事と作業の違いをはっきり区別して、


作業(答えが決まっていて、時間の切り売り)ではなく


仕事(答えが決まってないことを自分で答えを導くこと)を楽しんでほしい


もちろん、楽しんでいるスタッフもたくさんいます。アップ


そのために、私(山本)が、すべてのスタッフの幸せを考えて


言動や行動をします。




最後に右腕の条件は、


経営者と考えが同じ人とも学びました。


右腕を育てます。



ブログを見ていただいて、ありがとうございます。


感謝しています。


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