ただ今、私のチャートではP水星とN海王星のオポジションにT海王星スクエア
でT角を形成してます。
これは、あまりよろしくない角度でございます。
水星と海王星のハードアスペクトの何が良くないかといいますと、結論から言うと
「嘘つき」呼ばわりされてしまいやすいアスペクトなのです。
ですが「そんなつもりではない」というのが前提です。
海王星の陰の部分である、曖昧、混乱、拡散、錯乱を、水星の機能である言語・伝達
コミュニケーションに変換させ発信します。
要は水星の働きに悪いボカシというフィルターをかけてしまうのです。
なので、はなから相手を混乱させようとしているのではなく結果、相手を混乱させてしまう
ことになる。
これを癖付けて悪用していく人もいるでしょうが、嘘つきのキッカケは「そんなつもりではない」
というところから始まってると思います。
それと、海王星と個人天体や感受点にアスペクトがあると、本人はそういうつもりでは
ないのでしょうが、相手には良くも悪くも、違った印象を持たれてしまう人も多いです。
これも、個人天体に海王星がフィルターをかけた状態で発信してしまうので相手に誤解を
生じさせやすいのかも知れません。
水星と海王星のハードアスペクト持ちでは、最近話題な人にSTAP細胞の小保方女史がいます。
STAP細胞が初めて報道された直後の占星術関連のブログでは、小保方女史のチャートにある
この水星と海王星のハードアスペクトを、良い意味で持ち上げていました。
このアスペクトがあるから世紀の発見をしたのだと。
ですが、改ざん報道が出た途端に、嘘つきというレッテルを貼られました。
世紀の発見ですから、水星と海王星のアスペクトの良い部分の方に着目したのでしょうが
そもそもハードアスペクトであるという事を、取っ払った見方はしない方が良いと
思うのが私の見解なので、持ち上げといて下げるのか・・という今さら感は否めません。
天体同士のアスペクトは、基本的な意味合いはハードであれソフトであれ変わりません。
ですが、ハードとソフトでは表に出る現れ方は違います。
ハードが悪い、ソフトが良いと断言する言い方をよく使われますが、それは出方の違いです。
本質的な意味ではありません。なので、本質的な解釈プラスαでアスペクトを加味した
読み方をするべきです。ハード・ソフトという部分を取っ払って読むべきではありません。
彼女の場合、水星と海王星のオポジションに対し、金星が調停です。
出生時間によっては月も調停になるのかな?ハードばかりではないのですが
小保方氏の発言を聞いていると、結果、嘘をつくつもりではなかったのは十分に分かりますが
研究者が研究内容を記録しておく記録ノートの記載にしても、論文を出すまでの肯定にも
いい加減さと詰めの甘さが出ているという感じはします。
科学者の使う海王星はインスピレーションと、誰かの何かの役に立ちたいという慈悲にしか
用いらない方が無難です。科学はスピリチュアルやファンタジーではありませんから。
さて本題です。( これが本題なんて言わないでね ^^;)
スピリチュアルという大きなくくりも海王星の管轄になると思うのですが・・。
ここ1年ほどの間に、霊なのか?という気配だったり影だったりという違和感を
もつような出来事があります。
もともとはそのような体質ではないのですが、ここ1年くらいちょっとおかしい。
部屋のドアの前に人の気配を感じたり、エレベーターホールに一人で立っているのに
何かの気配を感じることもあります。夜の帰宅途中に、何か大きな影が建物に入っていくのも
見ます。
大抵は何かに理由をつけて追いやります。私は極度の近視なので夜は目が利きません。
なので鳥目だから何かと見間違えたのかも。などと理由を付けて感じたことや見たことを
どこかで否定して追いやるのですが、このところ追いやる理由が見つからないような状況で
感じたり見たりするんですよね・・。
これって今の私のP水星とN海王星のオポにT海王星がスクエアでT角を形成してることに
関係してるのかしら?
おまけにP水星とN海王星のオポに対し、N月が調停でもあります。
何かを感じるって、やはり月の管轄ですよね・・?
でも、このような事を友人・知人含めた周りの人に話したところで、上記に話したような
そんなつもりではないが、結果「嘘つき」になってしまうような気がしてならない。
凛子さん、最近なんか訳の分からないこと口にするよね・・・ってことに絶対なるはず!
やはり誰かに話したりしない方が無難ですよね。(ここで書いてるけどw)
そこで、皆さんにお聞きしたいです。
1:
水星・海王星のハードアスペクトを形成するPやTでなおかつN月が絡んだアスペクトのとき
何かを感じたり、見たりという同じような体験をした方いますか?
2:
よく霊感の強い方は幼少期から感じると聞きます。逆に20歳までに見たり感じたりしなければ
その後、一生見ないとも。
結構、いい年でこのような感性って成長するのでしょうか?
どなたか、Help me~!
でT角を形成してます。
これは、あまりよろしくない角度でございます。
水星と海王星のハードアスペクトの何が良くないかといいますと、結論から言うと
「嘘つき」呼ばわりされてしまいやすいアスペクトなのです。
ですが「そんなつもりではない」というのが前提です。
海王星の陰の部分である、曖昧、混乱、拡散、錯乱を、水星の機能である言語・伝達
コミュニケーションに変換させ発信します。
要は水星の働きに悪いボカシというフィルターをかけてしまうのです。
なので、はなから相手を混乱させようとしているのではなく結果、相手を混乱させてしまう
ことになる。
これを癖付けて悪用していく人もいるでしょうが、嘘つきのキッカケは「そんなつもりではない」
というところから始まってると思います。
それと、海王星と個人天体や感受点にアスペクトがあると、本人はそういうつもりでは
ないのでしょうが、相手には良くも悪くも、違った印象を持たれてしまう人も多いです。
これも、個人天体に海王星がフィルターをかけた状態で発信してしまうので相手に誤解を
生じさせやすいのかも知れません。
水星と海王星のハードアスペクト持ちでは、最近話題な人にSTAP細胞の小保方女史がいます。
STAP細胞が初めて報道された直後の占星術関連のブログでは、小保方女史のチャートにある
この水星と海王星のハードアスペクトを、良い意味で持ち上げていました。
このアスペクトがあるから世紀の発見をしたのだと。
ですが、改ざん報道が出た途端に、嘘つきというレッテルを貼られました。
世紀の発見ですから、水星と海王星のアスペクトの良い部分の方に着目したのでしょうが
そもそもハードアスペクトであるという事を、取っ払った見方はしない方が良いと
思うのが私の見解なので、持ち上げといて下げるのか・・という今さら感は否めません。
天体同士のアスペクトは、基本的な意味合いはハードであれソフトであれ変わりません。
ですが、ハードとソフトでは表に出る現れ方は違います。
ハードが悪い、ソフトが良いと断言する言い方をよく使われますが、それは出方の違いです。
本質的な意味ではありません。なので、本質的な解釈プラスαでアスペクトを加味した
読み方をするべきです。ハード・ソフトという部分を取っ払って読むべきではありません。
彼女の場合、水星と海王星のオポジションに対し、金星が調停です。
出生時間によっては月も調停になるのかな?ハードばかりではないのですが
小保方氏の発言を聞いていると、結果、嘘をつくつもりではなかったのは十分に分かりますが
研究者が研究内容を記録しておく記録ノートの記載にしても、論文を出すまでの肯定にも
いい加減さと詰めの甘さが出ているという感じはします。
科学者の使う海王星はインスピレーションと、誰かの何かの役に立ちたいという慈悲にしか
用いらない方が無難です。科学はスピリチュアルやファンタジーではありませんから。
さて本題です。( これが本題なんて言わないでね ^^;)
スピリチュアルという大きなくくりも海王星の管轄になると思うのですが・・。
ここ1年ほどの間に、霊なのか?という気配だったり影だったりという違和感を
もつような出来事があります。
もともとはそのような体質ではないのですが、ここ1年くらいちょっとおかしい。
部屋のドアの前に人の気配を感じたり、エレベーターホールに一人で立っているのに
何かの気配を感じることもあります。夜の帰宅途中に、何か大きな影が建物に入っていくのも
見ます。
大抵は何かに理由をつけて追いやります。私は極度の近視なので夜は目が利きません。
なので鳥目だから何かと見間違えたのかも。などと理由を付けて感じたことや見たことを
どこかで否定して追いやるのですが、このところ追いやる理由が見つからないような状況で
感じたり見たりするんですよね・・。
これって今の私のP水星とN海王星のオポにT海王星がスクエアでT角を形成してることに
関係してるのかしら?
おまけにP水星とN海王星のオポに対し、N月が調停でもあります。
何かを感じるって、やはり月の管轄ですよね・・?
でも、このような事を友人・知人含めた周りの人に話したところで、上記に話したような
そんなつもりではないが、結果「嘘つき」になってしまうような気がしてならない。
凛子さん、最近なんか訳の分からないこと口にするよね・・・ってことに絶対なるはず!
やはり誰かに話したりしない方が無難ですよね。(ここで書いてるけどw)
そこで、皆さんにお聞きしたいです。
1:
水星・海王星のハードアスペクトを形成するPやTでなおかつN月が絡んだアスペクトのとき
何かを感じたり、見たりという同じような体験をした方いますか?
2:
よく霊感の強い方は幼少期から感じると聞きます。逆に20歳までに見たり感じたりしなければ
その後、一生見ないとも。
結構、いい年でこのような感性って成長するのでしょうか?
どなたか、Help me~!