実は俺、こう見えてもトライリンガルなんです。( ̄^ ̄)エッヘン

えっ?どこの國の言葉が喋れるのかって?
え~と、山城の國(京都弁)と越中の國(富山弁)と備前の國(岡山弁)です。

突っ込み一切拒否いたします。

あ~そこで失笑された方、じゃあどこかの方言2つ以上喋れます?理解できます?
どや( ̄^ ̄)エッヘン

岡山は大学在学で五年間暮らしたのだが、始めは大変でした。こちらが使う京都弁(関西弁)は、地元の人に通じるんだけど、岡山の人は俺が地元の人じゃないと分かっていても、バンバン岡山弁で攻めて来るのです。
代表的な岡山弁クリップ
おえん
いけん
いぬる
でれ~
ぼっけ~
じゃけん

イメージとしては、やたら濁点の多い方言です。あ、菅原文太さんは広島弁です。ほぼ近いかな?
で、すごーく可愛い子が、、、と~っても美人な子が、、、この濁点方言をコテコテに使います、、、すこし残念な気持ちに浸ってしまいます。

あ、そういえば、関西弁で唯一あっちで通じない単語がありました、「いちびる」です。でもこれ標準語でどう言うんやろ?「高飛車になって偉そうにものを言う」かな?


富山弁は両親が富山系出身なため、自然と身に付いた。俺の肌の白さも、酒の強さも、味の好みも、たぶん富山系の血筋が故だと思う。


あれ?なんの話しやった?
タイトル何やった?

あ、そうそう『ザ天然2』やった。

以前、飲食店で勤めていた時、富山出身の子がアルバイトで入ってきた。ポニーテールの似合う可愛い子だが、「・・・とんが」とか「・・・せんが」「・・・られや」といったコテコテの富山弁を使ってくる。俺は全て理解出来るのだが、他の店員の子には通じないこともあり、俺が通訳するはめとなる、、、。



ある日、この富山っ子が俺にヘンテコな質問をしてきた、、、「ねえねえレフティーさん、京都には『オツカレ』てな変わっとー名の山があると聞いとんが。でも皆、その山がどこにあるんか詳しくは知らんが。レフティーさん物知りだっちゃ、教えてほしいっちゃ。」

御塚霊山??どっかの社の名?聞いたことないなぁ~??
ここまでだけで、何のことか分かる?俺はサッパリ分からなかった。

もう少し突っ込んで聞いてみると、「皆仕事終わりに、この山の名を口にして帰っとんが。」

!!!!!!!!!!

こうやって文章にすればすぐ分かるね。おれは耳だけで、キミョーなイントネーションで聞いていたから理解するのにもう少し時間がかかった。

みんなが「おつかれさ~ん」と言っていたのを山の名前だと思っていたんだ。そう言うと、「ウチらは、そんな時『おつかれ様です』とちゃんと言うが、変やちゃ。」
富山は意外なとこで標準語なんやな、、、??



いやそれだけか?


君が天然なんやろ?


翌日、このことは店員全員が知ることになった。あ、俺が言いふらしたわけやないよ~、本人が自分で暴露したのだ。
そして誰が言い出したのか分からないが、仕事終わりの挨拶に「おつかれやま~」と言うのが普通になった。


その時の癖が残り、今でも俺は「おつかれやま~」と言ってしまう。f(^_^)