ちょっと知るのが遅って感じですけど、カヤックさんのソースを見てたら
メタタグに X-UA-Compatible っていう見たことがない指定があったので
調べたらIE8のレンダリングモードを指定するものらしいです。
これはメモですね
IE8のレンダリングモードに関するまとめ
ちなみにこの機能を知ったカヤックさんのソースはこうなってました。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" />
勉強になりました。ありがとうございます。
メタタグに X-UA-Compatible っていう見たことがない指定があったので
調べたらIE8のレンダリングモードを指定するものらしいです。
これはメモですね
IE8のレンダリングモードに関するまとめ
// IE8標準準拠モードを指定
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=8">
// IE7標準準拠モードを指定
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=7">
// Quirksモードを指定
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=5">
// 最新の標準準拠モードを指定 (IE8の場合はIE8標準準拠モード)
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
// 複数を指定した場合は最新の標準準拠モードを用いる
// (この場合はIE8標準準拠モードになる)
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=5; IE=7; IE=8">
ちなみにこの機能を知ったカヤックさんのソースはこうなってました。
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" />
勉強になりました。ありがとうございます。