児童デイサービス(児童発達支援事業、放課後等デイサービス) Linker 代表の林忠彦です。
西宮で児童の支援をしております(^^)
さて、
先ほどの補足です!
検査について内容を書きましたが、検査結果に一喜一憂する必要はないと思います。
検査結果がどうであれ、その子はその子。
その子のペースで成長してくれれば良いんです。
それがその子に取って1番の良い成長の方法なんです。
でも、それを良しとしない環境にどうしても入らざるを得ないんですよね。
社会から年齢という区切りで分けられるという問題。ここに入ると発達が遅い子は発達が早い子の世界に入ってしまいます。その差が近いと良い刺激になり良い結果に繋がりますが、差が大きいとコンプレックスになったり、焦りになったり、学習性無力感に繋がります。
でもどうしても入らないといけない現状もありますよね^^;
色んな理由で。
その時はそれが流れ何だと思います。その中でベストの選択をするだけです。
時に親の期待さえ、その子のペースを乱すものになり得るようです。
奥田先生の本の中に、「子供に期待しない」というニュアンスの文章が出てきます。
これは一見、冷たく感じますよね?でも全然そうではなく、価値観の変容です。
期待すると期待値に達しない行動については小さな事でも出来ないとイラついたり、不安になったりします。
しかし極端な話に初めから一切期待せず、生きてるだけで丸儲けの考えが出来れば、何をやっても嬉しいものです。
まぁ期待を0には出来ないと思いますが、過度な期待は子どもを苦しめる事もありますので、要注意です。
でもしてしまうのが、親心もわかります^^;
まぁバランスですよね。
特に今回のように検査結果が良くなり、成長発達が定型に近づけば近づくほど、期待値も高くなります。できる事が増えるからですね(^^)
これは良い事です!
でも過度の期待は厳禁です。この時もバランスをお忘れなく(^^)
生まれて来てくれてありがとう、成長を隣で見る事が出来て幸せという気持ちを大切にしてほしいですね。大変な時は絶対にあります。ずっとかも知れませんし、一時的かも知れません。障害の有る無し、関係なく子育ては大変という方もおられれば、障害の有る無し関係なく生まれて来てくれた事に感謝という方もおられます。
僕の知人は生まれてすぐに子どもと離され、子育てが出来なかった女性がいます。その方からすると子どもを育てられるだけ幸せなのかも知れません。
検査の話からズレましたが、子どもの成長に良し悪しはありません。
検査結果は検査結果。
1つの指標に過ぎず、前回の記録と比べてどうかを見比べる程度のもので良いと思います(^^)