私はある特定の分野において、スキルを持っています。なので、この分野において仕事を頼まれたら喜んでやりますが、この対価である報酬が時給計算だと引き受けません、。。
時給とは労働時間に対して支払われる賃金、、、スキルに対してではない、、、、 要するに請負ではなく、時間給のアルバイトってことですよね、、。。 このスキルの価値はそんなもんじゃ計れねぇぇぞぉぉっと言いたいわけです、。。
そして、時間給の場合は、自分のやった仕事の結末が見えない(そもそも発注者からすれば知る必要はないですしね)、、見えたとしてもその結果は割に合わないことが多い、、、
自分のスキルに自信があればあるほどそうなると思います、、。。
では、これを会社に当てはめて考えてみると、ほとんどの会社が従業員には給与制ですよね、、基本給ってのがあって、その他手当や歩合といったところでしょうか、、。。 一般的にスキルがある人にはそれなりの手当てや昇給が用意されているといったところでしょうか、、。。
会社という小さな括りで、考えると極めて共産主義、社会主義的な考え方に似ていると思うんです、、。。 でも社長は違う、、。。外部に対しては、資本主義、自由経済主義を強く主張する。
自社では、社会主義的な集団を作り上げて、外部には資本主義的な主張を唱えるんです、。この二面性がしっかり区別されていないと従業員に違和感を与えると思うんです、。
私も営業マンとしての経験があります、。その時上司や社長に言われた言葉が、「お前もお金稼ぎたいだろ、がんばって営業して数字上げて稼げよ」 ってなことを覚えています。今思えば、「稼ぐ」ってどういう意味で言っていたんだろう、。基本給のことなのか、歩合のことなのか、それとも双方とも同じにとらえていいのか、、
私は、サラリーマンにとって「稼ぐ」とは、基本給ではなく、「歩合」にあると考えます、。例えば、基本給が20万円で、歩合が15万円としましょう、この場合、稼いだのは15万円と認識しています。20万円のほうは、会社から与えられた一種の「保障」的なものでしょうか、そのように思います、。 人によってその定義は変わってくると思いますがね。。
それに比べて、会社の社長は、会社の数字ががれば報酬を見込めますが、数字が上がらなければ、0円ってこともあり得ます、。マイナスだって考えられます、。たくさん仕事したのに逆に会社にお金を入れないとならないときだってあり得ます、、、不安ですね、怖いですね、抱える危機感はとっても大きいんです、。。 こういう人にとっての報酬は「稼いだ」といえるかもしれません、。
したがって、こういうのはどうかと思うんです、。 会社が人を雇用したら、基本有期雇用、その後は個人でも法人でも開業してもらって、事業主同士の契約・・・ 組合でもいいですけど、基本は事業主同士の契約、、、これぞ資本主義!と言えるのではないかと思ったんですが・・・ 少々無理がありますかね・・・ 面白いと思うんですけどね^^