■近江商人「商売の十教訓」 | 「ヘタレの独り言 独断と変見」by Ameba

■近江商人「商売の十教訓」


先日、ある言葉から近江商人の「商売の十教訓」に辿り着きますた。


  1. 商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

  2. 店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

  3. 売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる

  4. 資金の少なきを憂うるなかれ。信用の足らざるを憂うべし

  5. 無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ

  6. 良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

  7. 紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。つけてあげられるもののない時は笑顔を景品にせよ

  8. 正札を守れ!値引きは却(かえ)って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

  9. 常に考えよ、今日の損益を。今日の損益を明らかにしないでは寝につかぬ習慣にせよ

  10. 商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ



400年近くも以前に書かれた言葉で

今更ですが、目からウロコです。

なんでか切なくなりましたハァ



私は母方の実家が高岡商人として昆布店を営んでいたくらいで、

ほぼサラリーマン家庭に育ち、商売というものを身近に知らずに育ちました。

ただ、営業畑をずっと歩いて来て「売る」ということの持論はあります。

でも今敢えて言われると「商きない人」として大事な姿勢が薄れていたような気がしています。



忙しいだけで儲からない、すぐ値引きされる、安売りだ・・・

悩みは尽きませんが…

ボランティアでもなく、押し売りでもなく、ただの物売りでもない。



商品・サービスが高額で売れないのはそれまでの価値であり、

儲からないのは貪欲に利益を追求してないから。

経営者は当然ですが、営業マンにとっても大事な心得ではありませんか?



えっ?

おもんない?w相撲