■感性を磨くとは | 「ヘタレの独り言 独断と変見」by Ameba

■感性を磨くとは


今から約6年半くらい前のことです。

以前勤めてた会社の入社式兼新人研修で、

会長の挨拶がありました。

ソニー創業者の盛田昭夫氏の実弟盛田正明氏です。

そこでいただいた言葉が今でも忘れられません。



これから営業するにあたり、以下の2つのことを実践しろというものでした。

1つは『感性を磨くこと』

2つめは『がむしゃらにやること』

です。



『がむしゃらにやる』というのは何となく解りましたが、

当時私は『感性を磨く』ということに実感が湧きませんでした。



でも今は、こんなふうに解釈をしています。



例えていうなら…

ある日子供が学校から泣きながら帰ってきました。

父親は、子供の足から血が少し出てたので、

痛いから泣いているのだろうと思い手当をしてやりました。

しかし、母親は違います。

そもそもなぜ血が出てるのかと思って聞き出すと、

実は友達にからかわれて、逃げてるうちに転んだというのです。

つまり、この子の泣く原因は、からかいにあったことなのです。



たかが1つのこと(事例)でも愛情があれば、

いや、事に『真剣』であればそうゆう感性は、

働くものです。



物事の表面だけをみて判断するのは早計です。

世にこんな親が多いのも事実。

人の気持ちには必ず、自身すら気付かない裏側があります。

仕事でも全く同じです。



人の気持ち、お客様の気持ちが理解できて

ホントの満足をご提供できるのかも知れません。



方法は実に簡単なことだと私は思います。

先述した母親と同様に『きくこと』です。

それを繰り返すことで、感性は育つ気がします。

美術品とか音楽なんかで感性が磨かれるとは到底思えない。



感性とは、人と人との間にこそある

目に見えない魂みたいなもの…かな。



私は、自分でいうのもなんですが、

敏感すぎて疲れます。(+_+)