■南仏の屋上
ここは南仏アヴィニョンの外れの小さな町。
朝早い市場での仕事を終え、まだ明るい夕方の帰り道。
車の通らない石畳の続く道には、近所の子供たちが遊ぶ。
担いだ買い物袋からでてるフランスパンかじりながら、
一人ボロアパートに帰ってきた。
そのレンガ造りの4階建アパートの屋上からは、
広く地中海が見渡せる。
椅子にもたれ、夕焼けの地中海で黄昏れていると、
隣にはいつもやって来る男の子が2人。
7歳と4歳の兄弟らしい。
以前、弟の解けた靴紐を縛り直してやったとき、
持ち合わせのガムをやった。
それが気に入ったのか、僕が気に入ったのか分からないが、
それ以来の付き合いになる。
実は、その子たちの母は、
…
以上、妄想でした。
こんなイメージ。。
多分アヴィニョンからは地中海は見えないと思う。

急にフランスとか行きた~くなります。(行ったことないが)
別にフランスじゃなくてもいいんだけど、
何もかも捨てて一人で…
という気持ちは、昔から強いんです。
ま、誰でもあることでしょうが。