

12月24日朝6時頃永眠(∋_∈)
母サマに抱かれながら静かに虹の橋へ旅立った実家のロングヘアーチワワ、15才4カ月のチェリー…
お見舞いに関東の実家のチェリーにあいにいく日の早朝に…


1週間以上ご飯も食べれなく点滴で、老衰からの腎不全かで舌が茶色く壊死し水も脱脂綿に含ませてあげるくらい衰弱し何度も危ないと病院の先生にもいわれながらも生きて、会いに行くイブの日の朝という誰も忘れられない日に…
駆けつけた午後は最後のお別れをたくさんして…毛ずやもよく死後硬直もまったくなく柔らかでまるで寝ているよう…
実家の車のナンバーでもある日に
チェリーのメッセージかな(≧ε≦)
年末やはり寒い時期、亡くなるワンコが多く混んでいるらしく、イブから保冷剤入れた発泡スチロール箱で保存。29日の朝9時に荼毘に…
チェリーちゃん安らかに


最後は両親や妹家族の姪っ子達に囲まれみんなからのお手紙に、たくさんの写真やお洋服など思い出の品と千羽鶴と一緒に煙りになったそう。
子供の私たちよりも
三女として母サマに溺愛されていたチェリー、幸せだったと思う(≧ε≦)
ペットロスはしばらくキツイけどガンバ
