最大の問題点は  ミ・∀・ミ●●●ヘミ~

さつき氏が投稿者説明文に自虐的に書かれてるように「触覚」です。
この「触覚」について
よく年配の人が「汚らしい」とか「不潔な感じがする」と言ってるのを耳にして
ぼくは、その感覚が分からないでいたのですが
歳をとったためか、この動画で分かるようになってしまいました。

ぼくはかねてから「髪の毛のコントロール」について言及してきました。

この作品では、首を小さく且つ鋭く振って
顔面にかかった髪の毛を払う動作が散見されます。
この動作が、見る者が微妙に不快感を覚えます。
年配の人が嫌うのは、この動作でしょう。

美人が「不快感」で首を振るのは
権力者が不機嫌そうに顔を顰めるのと同様に
見るものに不安感を惹き起こします。

ブスだったらどうということはありませんし
興味のない女性が首を振っても気になりません・・・そうか!
ぼくが従来、触覚に問題を感じなかったのは・・・

 ~ヘミ●●●ミ〃∀〃ミ ←

解決策を考えてみる・・・

最近見ていませんが
「Magical Bang☆ban」の、のらくら氏がよくやってた
めがねの“つる”で触覚を押さえるやりかたは、一考の価値があるかなと

ダンスの話をします。 ミ・∀・ミ●●●ヘミ~
ここでリブログしたかったけど、うまくいかないので断念
6月1日の拙ブログをリブログしたかったのですが・・・

 ~ヘミ●●●ミ・∀・ミ ←なんか下手?  

本題に戻ります。
足太ぺんた氏の振り付けに再び挑戦されています。

ぺんた氏の場合、首の振り方も振り付けに包含されています。
どのタイミングで、どう首を振るかが決まっているのです。
フォロワーが、忠実にそれを守らなければならない理由はありませんが

4分38秒あたり
さつき氏は、先に上半身を左に捻って右手を左側に出しています・・・
ぺんた氏と逆なんですよね~
なんていう突っ込みを期待してる人はいません、それは理解しています。

印象の違いを生み出す動作の違いですね、みなさんが拙ブログに期待してるのは

最初の立ちポーズの印象の違い・・・・

ぺんた氏は、寒そうに(ただし、心の中は暖かい)佇んでいます。

さつき氏は、撮影した時期が違うから致し方ないかな~
角度がやや正面側に向いてるとか、左肩が下がってるとか
細かい違いは色々あります。
夏バージョンとしてアレンジするなら
右手は、鎖骨の少し下あたり「胸に手を当てて感謝しながら考える」感じかなと

7秒あたり「指先へめがけた」の
左手を後ろに振りつつ、左足を上げ下ろしする動作
何度もリピートして、気付いた瞬間「うわぁぁあぁ~」って声が出ました(笑)

さつき氏は、とくに工夫はしていません、普通にうごいています。
ぺんた氏は、左手を振り下ろしきる瞬間に左足に加重をかけて
左半身を持ち上げるモメントを発生させています。
なんのためかと言うと、直接的には腰の水平を保つとか
左足の上げ下ろしで生じる反動を最小限にするためでしょう。
表現上の効果は
上げた左足を接地する瞬間に注目すると

さつき氏は、それまで支えてなかった体重が、一気に爪先に乗る感じで
大げさにいうと「どすん」という感じ

ぺんた氏は・・・大げさにいうと、左足が・・・舞い降りる感じ
(自分で言ってて恥ずかしいけど・・・ほかに表現を思いつかない)

なんかこう・・・
さつき氏をダシにして
ぺんた氏を褒め称えてるような・・・

 ~ヘミ●●●ミ・∀・ミ 方針を戻してくださいよ>さつき氏

マイナーで埋もれてる振り付けを発掘する従来の方針なら褒めまくれますから

ぺんた氏の振り付けをやられると
分析に時間かかるし(泣)