心に引っかかっているものの正体が分かりましたので・・・(笑)

 ~ヘミ●●●ミ・∀・ミ 


この衣装「彼シャツ」のようでいて、彼シャツではない・・・当たり前ですが
それに気が付いて、ようやくレビューを書く気になりました。

 ~ヘミ●●●ミ・∀・ミ  ← 彼シャツフェチ(ただし、衣装として使う場合、半ズボン必須)

Q'ulleメンバーの動画では珍しい事に、顔が青白く写っています。
照明に何をつかっているのでしょう?(クルマのヘッドライト?)
ファンデーションとの相性が悪かったのだと思われます。

まなこ氏、髪が長くなってきてうます。ボブというより、セミロングになりつつあります。

歌詞の内容は、意味を考えてはいけないタイプのものですね。
「星ッ!(せいっ!)」とか
「妄、患って(もうわずらって)」とか
「侵光系(しんこうけい、検索しても該当ナシ、マイナーな専門用語なのかも?)」とか
「一等星の届かぬ光(一等星は割と明るい星、その光が届かない?)」とか

まず、あれですよ
「一等星」を一番明るい星という意味合いで使ってる節がありますが
非常に困ったことに「一等星 意味」で検索すると
「恒星の中で、もっとも明るく見える星」って出てきたりしますので仕方ないかなと
天文学的には、一等星に該当する星は21個あります。
そして一等星より明るい星もあって
たとえば「シリウス」がマイナス1.46
月は、もっと明るく(満月時マイナス12.66)
太陽は更に明るい(マイナス26.79)です。
あと、うるおぼえですが
金星が一時的にマイナス4くらいに明るくなったことがあったような・・・

太陽系デスコの「デスコ」って何よ?と
どうやら「ディスコ」らしい
検索する過程で「Discotheque」の意味も分かりました。
フランスのマルセイユの方言で「レコード置き場」という意味だそうで
この「Discotheque」が、ディスコの語源
などとググって得た知識をどや顔で披露してみる。

 ~ヘミ●●●ミ・∀・ミ ←得意気

太陽を中心にぐるぐる回る惑星を「ダンスしている」とみなして
「太陽系デスコ」
だとすると、この「主人公」は、ハレー彗星のような立場なのかな~と
あいや考えちゃいけない、この詞は考えて作られてはいないっ!

ダンスの話をします。

この振り付けは、このシューズ(?)に合わせたもののようです。
軸足を中心に回るターンがありません。
足を踏みかえて回るターンはあります。

開始30秒あたり
やっこ氏の左足踵に注目すると、踵がソールから浮いているのがわかります。
それがどうしたと言われても困りますけど、サイズが合っていないのかなと

1分27秒あたり「なーなな なーなな・・・」のところ
歌詞を確認するまでは「にゃーにゃにゃ にゃーにゃにゃ・・・」だと思っていました(笑)

1分39秒~あたり「未体験なステッポでHAHAHAAH」のところ
両者のステップが違っています。
まなこ氏は、片足だけ接地して反対側を振り出しています。
やっこ氏は、両足を接地しています。

2分15~20秒「我が太陽系の法則も外れて・・・」のところも
ステップが違っています。
やっこ氏は、遅れて横移動した足(重心に近い足)で体重を支えて
重心から遠い足を浮かせて足首の角度を変えています。
まなこ氏は、横移動の時に両足を同時に浮かせて、足首の角度を変えています。
そのため、頭に注目すると
まなこ氏の方が頭の上下移動量が大きくなっています。

これらは、どちらが正しいというわけではなくて
単に、違っているというイジワルな指摘に過ぎません。

ぼくは、こういうタイプのシューズ(ミュール?)を履いたことがないので・・・
なんとなく
やっこ氏は、足が痛そうに見えるな~と