こずえ氏 ぺんた氏 海賊Fの肖像 踊ってみた動画リンク

 この衣装は、見覚えがあります。
スカートの裾がピアノの鍵盤デザインになってるやつ

 ~ヘミ●●●ミ・∀・ミ 

不思議なのは、こずえ氏の着こなしです。
ホルターネック部分に黒いベルトを継ぎ足し(?)たようで
全体的に高さが低くなっています。
衣装による締め付けを嫌ったのでしょうか?
そういえば、ぺんた氏はフィットした着こなしで
衣装による締め付けが問題にならないか気になります。

とても良く息があっています。
実力的に当然ですし
動きのズレなど見つからないだろうと思っていました。

 ~ヘミ●●●ミ・∀・ミ 

2分36~40秒 俯いて頭を左右に振るところ
こずえ氏は、頭の動きが音楽のリズムに合っています、完璧です。
ぺんた氏は、驚いたことに少しずつ遅れています、驚愕です。

原因は・・・なぜか腕が上がっていません。
こずえ氏は、肘が頭より少し上まで上がっていますが
ぺんた氏は、ご覧の通り。
腕が上がっていないため、頭を振った反動を吸収できなくて
少しずつ遅れているのです・・・
ぺんた氏ともあろう人が・・・不思議です。

何度もリピートして見ましたところ
腕の動きはリズムが完璧にあっているので
この部分は「掘り進める動作」と解釈するのが正しいのでしょう。
(今回は歌詞を確認していません、聞き取れないし)
頭を振るのは「おまけ」にずぎないという解釈でしょう。
この部分の躍動感は、ぺんた氏の方があります。
動作が整っているのは、こずえ氏

最後、疲労困憊でへたりこむこずえ氏と
そのこずえ氏の姿をみてへたりこむぺんた氏

体力的余裕があるのは、ぺんた氏のほう
ぺんた氏は、すぐにこずえ氏に近寄ってきゃっきゃうふふしたかったはずです。
でもそれをすると
「体力に余裕の無いこずえ氏」と
「体力に余裕のあるぺんた氏」と見られてしまうので
こずえ氏の顔をたてるため、すぐにへたり込んでみせた

こずえ氏が、ぺんた氏を見る目は
ライバルを見る目になってる気がする。

などと言ってみるてすと  ミ・∀・ミ●●●ヘミ~