いくら氏 しゃばだばstep シャルル 踊ってみた動画リンク
これ↑が昨年アップされたころは、ぼくの精神状態がアレだったのと
シャルル 原曲PV リンク
なんとなく、歌詞の解釈が一筋縄ではいかない気がして見送っていました。
タイトルの「シャルル」
フランスで男性の名前、日本だと「太郎」みたいなものかなと
ちなみに「太郎」は「もっとも優れた者」という意味があります。
歌詞の解釈は、検索するとかなり緻密なものが見付かります。
動画に描かれている花（クロッカスらしい）の花言葉（切望、青春の喜び）まで考慮に入れたもので
そこに、ぼくの浅はかな見解をさしはさむ余地はありません。
ざっくり解説すると、男性視点（シャルル君）の失恋の歌らしいのだけど
それを女性が踊るとしたら、もう一ひねりした解釈が欲しいと思いまして・・・
どう捻るかというと
歌詞の言葉の選択が（悪い言い方だけど）女々しい
なんか、一晩中言い争って別れたような内容で
「言い争う」時点で、女々しい
これを女性がダンスで表現するとしたら
「もっとこう、がばっとのしかかってくるとかさ
問答無用な感じで来なさいよ、男でしょ」
「せっかく一晩をともに過ごすのに
口論だけで終わるなんてバカじゃないの！」
みたいな感じで踊ると面白くなると思ったり・・・
本題（ダンス）に入ります。
しゃばだばSTEPは、かつて「ぷぷっぴどぅ～」として活動していて
DANCEROID時代に、2回コラボしてます。
しゃばだばSTEPになってからも、Q'ulleとのコラボがあったような・・・
これいつものようにブログねたにしにくいな～と思ったら
しゃばだばSTEPのメンバーが、だれがだれやら分かっていないからですね。
例えば、1分38秒でむかって左から2番目の人が
ターンの後バランスを崩してるんだけど
名前を知らないから書きにくくて・・・すみません
全体を大雑把にいうと
この4人の中で一番身長が高いのは、いくら氏なんだけど
いくら氏が浮いていませんし、息もあってるし
いくら氏がしゃばだばSTEPのリーダーでも良い感じ。
（という感じで、名前を把握してないから、いくら氏中心でしかかけない）
しゃばすてメンバーで、一番身長が高い人は158cmなのは、どこかで見ました。
3分5秒「にごりきっては見えない」で花びらのようなものが顔面に降って来ます。
はらはら舞い散るというより・・・・ぶっかけてる感じ
上を向いてるんだけど、この角度で美貌が破綻しないのは流石
つぎいきます。 ﾐ･∀･ﾐ●●●ﾍﾐ～
やっこ氏 シャルル 踊ってみた動画リンク
やっこ氏のダンスを見て、まず思ったのは
いくら氏の雰囲気が濃厚に漂ってる事
いくら氏の直接指導があったから、当然といえば当然なんですね。
やっこ氏の場合も「にごりきっては見えない」で
空を見上げて花びらみたいなのが降って来てます。
重要なことなので繰り返しました・・・みたいな？
PVで描かれてる白い花なら花言葉の「青春の喜び」「切望」を当てはめますけど
これは、どう解釈したものやら・・・
やはり、花びら舞い散るというより、ぶっかけてる感じ、顔に
ダンス終わって3分48秒
久しぶりに見た気がします。
女性のバウアンドスクレープ
このあと、くるっと反転して画面向こうに歩いていきますが
この歩き方が、なんか変
ふわふわした上下動を意図的に加えています。
そこでちょっと遡って3分44秒「哂いあってさよなら」
この「哂い」というのが気になって調べると「軽蔑」という意味だそうです。
「嘲笑う」が近いかな？
その「哂いあってさよなら」のあとに
なんか含みがあるようにピエロ風のバウアンドスクレープして
（右手をくるくるする形式は、おどけたやりかた、フォーマルな場ではダメ）
そして、ふわふわした感じで歩いていって・・・消える。
これは油断できない、なんか深い意味がある気がする。
始めのほうの歌詞に「昨日のことも消してしまう」とあります。
中間には「夜の群れ」とか「ここには誰もいない」とか
歌詞の最後は「哂いあってさよなら」
白いクロッカスの花言葉は「青春の喜び」「切望」
ここは、ぼくのブログなので、ぼくの浅はかな解釈を哂すと
毎夜繰り返してみる夢・・・
夢にでてくる女性は、前夜の夢でのことなどなかったように振舞うだろう
「哂いあってさよなら」は、夢を見ながら夢であることに気付いて
「また夢かよ」と意識が覚醒していく感じかなと
そして次の夜、また同じ夢をみる
昨日の夢でのことなど消してしまって登場する夢の女性
「理想のふちに心を置き去っていく」
「空っぽでいよう」
「騙しあうなんてばからしい」
このへんは、夢であることにうっすら気が付いて
でも夢の続きをみたくて、なんとか精神統一（？）しようとしてるところかなと
でもあれだね、夢オチ解釈って万能すぎるからね。
~ﾍﾐ●●●ﾐ･∀･ﾐ
これ↑が昨年アップされたころは、ぼくの精神状態がアレだったのと
シャルル 原曲PV リンク
なんとなく、歌詞の解釈が一筋縄ではいかない気がして見送っていました。
タイトルの「シャルル」
フランスで男性の名前、日本だと「太郎」みたいなものかなと
ちなみに「太郎」は「もっとも優れた者」という意味があります。
歌詞の解釈は、検索するとかなり緻密なものが見付かります。
動画に描かれている花（クロッカスらしい）の花言葉（切望、青春の喜び）まで考慮に入れたもので
そこに、ぼくの浅はかな見解をさしはさむ余地はありません。
ざっくり解説すると、男性視点（シャルル君）の失恋の歌らしいのだけど
それを女性が踊るとしたら、もう一ひねりした解釈が欲しいと思いまして・・・
どう捻るかというと
歌詞の言葉の選択が（悪い言い方だけど）女々しい
なんか、一晩中言い争って別れたような内容で
「言い争う」時点で、女々しい
これを女性がダンスで表現するとしたら
「もっとこう、がばっとのしかかってくるとかさ
問答無用な感じで来なさいよ、男でしょ」
「せっかく一晩をともに過ごすのに
口論だけで終わるなんてバカじゃないの！」
みたいな感じで踊ると面白くなると思ったり・・・
本題（ダンス）に入ります。
しゃばだばSTEPは、かつて「ぷぷっぴどぅ～」として活動していて
DANCEROID時代に、2回コラボしてます。
しゃばだばSTEPになってからも、Q'ulleとのコラボがあったような・・・
これいつものようにブログねたにしにくいな～と思ったら
しゃばだばSTEPのメンバーが、だれがだれやら分かっていないからですね。
例えば、1分38秒でむかって左から2番目の人が
ターンの後バランスを崩してるんだけど
名前を知らないから書きにくくて・・・すみません
全体を大雑把にいうと
この4人の中で一番身長が高いのは、いくら氏なんだけど
いくら氏が浮いていませんし、息もあってるし
いくら氏がしゃばだばSTEPのリーダーでも良い感じ。
（という感じで、名前を把握してないから、いくら氏中心でしかかけない）
しゃばすてメンバーで、一番身長が高い人は158cmなのは、どこかで見ました。
3分5秒「にごりきっては見えない」で花びらのようなものが顔面に降って来ます。
はらはら舞い散るというより・・・・ぶっかけてる感じ
上を向いてるんだけど、この角度で美貌が破綻しないのは流石
つぎいきます。 ﾐ･∀･ﾐ●●●ﾍﾐ～
やっこ氏 シャルル 踊ってみた動画リンク
やっこ氏のダンスを見て、まず思ったのは
いくら氏の雰囲気が濃厚に漂ってる事
いくら氏の直接指導があったから、当然といえば当然なんですね。
やっこ氏の場合も「にごりきっては見えない」で
空を見上げて花びらみたいなのが降って来てます。
重要なことなので繰り返しました・・・みたいな？
PVで描かれてる白い花なら花言葉の「青春の喜び」「切望」を当てはめますけど
これは、どう解釈したものやら・・・
やはり、花びら舞い散るというより、ぶっかけてる感じ、顔に
ダンス終わって3分48秒
久しぶりに見た気がします。
女性のバウアンドスクレープ
このあと、くるっと反転して画面向こうに歩いていきますが
この歩き方が、なんか変
ふわふわした上下動を意図的に加えています。
そこでちょっと遡って3分44秒「哂いあってさよなら」
この「哂い」というのが気になって調べると「軽蔑」という意味だそうです。
「嘲笑う」が近いかな？
その「哂いあってさよなら」のあとに
なんか含みがあるようにピエロ風のバウアンドスクレープして
（右手をくるくるする形式は、おどけたやりかた、フォーマルな場ではダメ）
そして、ふわふわした感じで歩いていって・・・消える。
これは油断できない、なんか深い意味がある気がする。
始めのほうの歌詞に「昨日のことも消してしまう」とあります。
中間には「夜の群れ」とか「ここには誰もいない」とか
歌詞の最後は「哂いあってさよなら」
白いクロッカスの花言葉は「青春の喜び」「切望」
ここは、ぼくのブログなので、ぼくの浅はかな解釈を哂すと
毎夜繰り返してみる夢・・・
夢にでてくる女性は、前夜の夢でのことなどなかったように振舞うだろう
「哂いあってさよなら」は、夢を見ながら夢であることに気付いて
「また夢かよ」と意識が覚醒していく感じかなと
そして次の夜、また同じ夢をみる
昨日の夢でのことなど消してしまって登場する夢の女性
「理想のふちに心を置き去っていく」
「空っぽでいよう」
「騙しあうなんてばからしい」
このへんは、夢であることにうっすら気が付いて
でも夢の続きをみたくて、なんとか精神統一（？）しようとしてるところかなと
でもあれだね、夢オチ解釈って万能すぎるからね。
~ﾍﾐ●●●ﾐ･∀･ﾐ