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| 12月26日、前場の東京株式市場で日経平均は反発。。前週末にかけて欧米株が上昇するなど良好な外部環境を好感し、3連休明けの東京市場は買いが先行した。写真は1日撮影(2011年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) |
[東京 26日 ロイター] 前場の東京株式市場で日経平均は反発した。前週末にかけて欧米株が上昇するなど良好な外部環境を好感し、3連休明けの東京市場は買い先行。主力輸出株を中心に買い戻しが広がり、日経平均は一時12月14日以来約1週間半ぶりに心理的節目の8500円を回復した。ただクリスマス休暇中の海外勢が動かず、商いは閑散で朝方の売り買い一巡後は小動きとなった。
大和証券・投資情報部長の高橋和宏氏は「ダウ工業株30種が直近高値を上抜き、日経平均も25日移動平均線(8458円83銭=22日時点)を回復したが、日米とも薄商い下での株価上昇のため方向感が出ているとは言いづらい。ただ良好な米経済指標が目立っていることは確かで、米景気に対する期待感が広がれば年末年始にかけて堅調な値動きが続く可能性はある」との見方を示した。
東証1部騰落数は、値上がり861銘柄に対し値下がり589銘柄、変わらずが196銘柄だった。
(ロイターニュース 杉山容俊)
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