[東京 21日 ロイター] 日銀は21日、資産買入基金で指数連動型上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(J─REIT)の買い入れを行う委託先となる信託銀行を再公募すると発表した。
日銀が資産買入による包括緩和政策を打ち出した昨秋時点では資産買入の期限は2011年末で、現在の委託先である住友信託銀行<8403.T>との契約期限は12年3月末で切れる。今年3月以降の相次ぐ基金拡充による追加緩和で買い入れ期限が2012年末に伸びたため、再公募が必要になった。
資産買入基金の買い入れ終了後も、日銀は株式市場への影響を考慮し、保有するETFやJ-REITを当面は売却しないため、新たな委託先との契約期限は当初2013年3月末としつつも、最長2015年3月末まで延長可能とした。
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