[東京 21日 ロイター] 前場の東京株式市場で日経平均は続伸した。前日の米株高を受け買い先行。投資家の過度なリスク回避姿勢が後退し、自動車など主力輸出株をはじめ幅広く買われ、前日比100円超上昇した。
国内勢による小刻みな買いが入ったほか海外勢による買いも小規模ながら観測されている。8500円付近で売り圧力は強くなく、きっかけがあれば上抜けも予想されるが、25日移動平均線(8463円83銭=20日時点)に上値を押さえられ、8400円台半ばでもみあった。
市場では「足元で海外勢のクリスマス休暇入りに伴い薄商いが続いているため、目先は短期資金などによる中小型株物色が主体だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。
東証1部騰落数は、値上がり1044銘柄に対し値下がり413銘柄、変わらずが191銘柄だった。
(ロイターニュース 吉池 威)
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