経営コンサルティング大手のACKグループ(ACKG)は、オリエンタルコンサルタンツ、パシフィックコンサルタンツグループ(PCIG)と、拡大が見込まれる民間企業による海外インフラ開発事業のコンサル業務などで業務提携の覚書を締結した。
来春をめどに、3社で共同出資会社を設立する。案件によっては、共同企業体(JV)で対応することも計画している。
今回の提携は、現在政府が設計・施工から運営維持管理まで一体的なサービスを実施する「パッケージ型インフラ海外展開」を推進しているほか、事業実施手法も官民連携への展開に期待がかかり、日本企業にもビジネスチャンスが広がっている背景がある。
3社は、事業対象を鉄道や水関連、環境などのパッケージ型インフラビジネスを中心としていく考えだ。また、対象国は主にアジアを想定している。
海外での民間企業向けコンサル業務の拡大を課題としてきたACKGは、PCIGの国内における豊富なノウハウの活用に期待する。
また、PCIGは海外市場の展開を望んでおり、ACKGと組むことで、互いの強みを生かし、補完できると判断した。
ACKGの廣谷彰彦社長は「今の海外マーケットは想像以上に競争が激しいことは十分に承知している。(今回の提携で)われわれの存在感を高め、世界に向けて発信していきたい」と期待を込める。
来春をめどに、3社で共同出資会社を設立する。案件によっては、共同企業体(JV)で対応することも計画している。
今回の提携は、現在政府が設計・施工から運営維持管理まで一体的なサービスを実施する「パッケージ型インフラ海外展開」を推進しているほか、事業実施手法も官民連携への展開に期待がかかり、日本企業にもビジネスチャンスが広がっている背景がある。
3社は、事業対象を鉄道や水関連、環境などのパッケージ型インフラビジネスを中心としていく考えだ。また、対象国は主にアジアを想定している。
海外での民間企業向けコンサル業務の拡大を課題としてきたACKGは、PCIGの国内における豊富なノウハウの活用に期待する。
また、PCIGは海外市場の展開を望んでおり、ACKGと組むことで、互いの強みを生かし、補完できると判断した。
ACKGの廣谷彰彦社長は「今の海外マーケットは想像以上に競争が激しいことは十分に承知している。(今回の提携で)われわれの存在感を高め、世界に向けて発信していきたい」と期待を込める。
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