「便利」 と 「不便」昨日ある建築家の先生とお話してました。そんな中で、技術の進歩が、逆に職人の器量を下げた・・つまり、昨今の建材や施工技術のパッケージ化により現場で創意工夫する局面が激減したと言うことである。確かに「便利」になったし、「便利」になることは結構なことである。しかし、「便利」によって削られた「不便」の中にこそ伝統と文化を育む素地は無かったであろうか?時を乗り越えて人々にインセンティブを与え続ける「何か」を成すにはあえて「不便」を意識的に行うことも時として必要では・・とふと思いました。