風邪などの感染症と違って

血小板無力症という病気は感染しません。

遺伝によって発症した病気なのだから。


ただ

夏場などに汗で擦れたり

痒くて引っ掻いてしまったりすると

細かな紫斑が広範囲に出来てしまって。

首や腕など目につくところに

紫斑が目立ってしまう時などは

見た目で気持ち悪がられたりすることも。


感染しない、移らないんだけど

「病気が移るといけない」

というようなことを

言われたこともありました。

また

何も言わないけど、警戒して

私の側に近寄らないようにしてるよね?と

感じたりする場面もありました。

ちゃんと伝えているのにね。

血がとまりずらいこと

紫斑、あざが出来やすいこと

もちろん、移らない病気であることもね。


紫斑が出来てしまうのは仕方ないこと。

出来やすい体質なんです。

それに、紫斑は感染しないよ?


あと

誤解による間違った情報で

皮疹症状の出る感染症と混同されるのが

めちゃくちゃキツかった。


心が傷ついて

人と関わるのが怖くなって

家族の前では元気を装っていたけど

学校では人と積極的に関わらなくなって

あまり喋らない子になっていたっけ。


同じクラスになっても

ほんの一部の子としか

関わりを持てなかったのは

理由があったんだよ。

誰にも言えなかったけどね…。