ボランティア(1) | teraのブログ

ボランティア(1)

災害ボランティアに岩手県の陸前高田へ行ってきました。


10月7日(金)の夜21時に出発し、翌朝8時に陸前高田市


にあるボランティアセンターに到着。たくさんの人がいました。


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たて看板の横に『今日の依頼』という白い張り紙があり


地元の方々からの様々な依頼を、ここボランティアセンターでまとめ


ボランティアに来た方々に仕事(任務)をそれぞれの団体や個人に


毎日振り分けています。これをマッチングと言うそうです。


我々は町の有志40名の団体で、瓦礫の処理と草むしりが任務でした。


ここボラセンには必要な道具すべてあり、鎌や一輪車など必要なもの


をすべて借りて、そこから15分ほどの現場に向いました。


海に近づくにつれて、小高い山から坂道を降りていくとそこは


テレビで見たものと同じでした。ここは、中心部だったと思われる場所。


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7ヶ月経ったいまも、瓦礫の山がたくさんあり、もちろん人はおらず


工事をしている方々だけが、やっと道路を作ってる状況でした。


現場(下写真)に着くと、依頼をされた方も現地におられて、説明してくれました。


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我々の作業は、瓦礫の処理と草取りが主な任務。あと、現地の人との会話。


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ボランティアセンターの方(この人も被災者)がオリエンテーションで


『(草取り)なんてのは必要なのかと思われるかもしれませんが、被災された


現地の人も現場で様子を見ています。そして、キレイになっていく様子を見て


誰かが自分達のためにやってくれている。自分もいつまでも悲しみに暮れて


いてはいけない。がんばらなければ。と思ってもらう為の作業です。』


と言っておりました。要するに、草取りを通じて、被災者を励ますという作業


という事だとわかりました。ボランティアとは、こうゆう事だなと初めて知りました。